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49、健全な混浴

いやぁ〜今回はお風呂回ですよ!!お風呂回!!!(*´・ч・`*)



夕飯も食べ終え、部屋に備え付けてある風呂に入る俺。




「あ〜〜、いい湯だなぁ〜っと」





やっぱり風呂はいいものだ、ゆっくり、だが確実に俺の体を端から温めてくれる。




石鹸で洗った体からさらに細かい垢が落ちていく、命の洗濯とはよく言ったものだ。




「…………お邪魔します………」





「…………うん?」



ドアを開けて入ってきたのは体にタオルを巻いただけのイヴ。



状況が掴めず、アホ面を晒す俺。




「……………な、な、な、な、何やってんだ!!は、早く出てけよ!!」




やっと羞恥心が湧き上がり、退室を促す俺……しかしイヴは知った事かと言わんばかりにずんずん進撃してくる、やばいやばいやばい奇行種か?、人類にはまだ汚れなき少女の豊満な胸は早すぎるーーー。





「…………箸の持ち方………教えてくれた………から………お礼に背中………洗ってあげる………」






「ああっ〜〜〜、俺の初めては今日奪われるのーーって今なんて言った?背中?」




「…………うん」





赤面しながら言うイヴ、………なんだか汚い妄想をしてしまった自分が恥ずかしくなってしまった………。



「………お、おう、じゃあよろしく………」




「………任された………」



誤魔化すように湯船から出て、風呂椅子に座り、イヴに背を向ける。



………まぁ背中洗いくらいなら別にそこまで意識しなくていいだろ、精神的にはまだ子供もいいところなんだし。





彼女はまず風呂桶にお湯を張り、タオルに石鹸をつけて少し泡立てる、そのあと桶の水でさらに泡立て、準備完了。




「………よいしょっと………」




「おぉ〜」



「…………どう………?」




「なんか、他人にやってもらうといつも以上に気持ちいい気がするな」




「…………それならよかった…………痒いところはございませんか…………?…………なんちゃって……」





「ああ〜、背中の真ん中辺りを頼みますわ〜」





「…………ここら辺………?」





「あっ、もうちょい上……….行き過ぎ………そこ!そこそこ」






「…………ここか…………」






場所を指定するもどこかわからず右往左往するイヴ、適当にタオルを動かしていると偶然指定場所に重なる。




場所を理解した彼女はそこを重点的に洗い始める。





「おおおぉ〜そこそこ〜あ〜〜〜気持ちいい〜〜〜」





そんなこんなで冗談まじりに談笑、時間を忘れて話し込むこと数十分。




背中を洗い終えたので泡をお湯で落とす、そして湯船に浸かる。




「………おい、何しようとしてる?」




「……………一緒に入ろう………としてる………?」




「お、おまえ、それはダメだ」




「…………なんで………?」




「へっーー?、いや、それは、その〜…………そうだ!!!、体を洗ってないだろおまえ!」





「……………うん…………」





「そのまま入ると湯船を汚すからな、体を洗ってから入れ」




「………………わかった」





渋々顔でイヴが体を洗い始めると俺は肩まで浸かり素早く心の中で数を数える。






(………30)




「よし!!、イヴ俺はもうあったまったから出るな!!」




「……………一緒には入らないの………?」






「い、いやその浸かりすぎるとのぼせるからな!!そろそろ出ないと!!」




「…………わかった………湯冷めしない………よう………気をつけて……ね」




「あ、ああ〜、おまえもほどほどにしとくんだぞ〜」




不満げなイヴを浴室に残し退散する俺。










健全!!誰がなんと言おうと健全!!!(*´・ч・`*)

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