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38、世の中結局金

短めすみません!!( *˙ω˙*)و グッ!





「結構進みましたね〜」


「そうだな〜」



「…………」



森の中を進んでいく三人、



「……………迷いましたね」



「…………言うな」



「…………お腹すいた」



クリスの言う通り迷ってしまった、かれこれ一週間ちょっとは彷徨ってしまった、速くて三、四日、遅くて五、六日…………現状、食料は動物などを狩って何とかしているが早くこの森を抜けたい。



「………やはり亜人の案内役がいるか〜」




「………そうですね〜」




「…………案内役?」





「この森の入り口は原住民が見張ってて、入ってきた人間達を監視していてお金払えば案内をしてくれます、あっちからしたらここは庭のようなものです、庭を散歩してお金をもらえるならこれほどいい話はないでしょう?」





「…………最初から頼まなかったって事は………どんな不都合があるの?」




「…………察しが良くて助かる」





馬車を止めて大声を張り上げる俺






「おおおい!!!聞いてるんだろ!!!案内を頼みたい!!!」




数秒経ち、草木をかき分ける人影が現れる。




「よろしゅうお願いします………やろ?、これだから人間は…………まぁええ、銭貰うた分は働いたろ」






狐耳が生えてる美人が歩いてくる、重ね着した服を腰の帯で固定している、あまり見た事ない珍しい服を着ている。





「…………でどのくらいだ?」





「金貨二枚でどうや?」





「おいおいボッタクリすぎだろ」




「たまにくるお客さん、そりゃたんまり落として貰わなきゃ割りに合わん………ま、あんたらがいつまでもここ居たいゆうなら話は別やけどな」




「ちっーー、商売上手め」





舌打ちしながら金貨を手渡す。



ちなみに金貨一枚ぐらいで中の下くらいの冒険者装備一式は買える。




「………なるほど、値段が高いのか」


大阪弁と関西弁の違いがわからん( *˙ω˙*)و グッ!

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