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33、旅立ちの日に

投稿遅くなってすみません!!( *˙ω˙*)و グッ!





「………よし………まぁこんな所か………」





「結構早めに終わったな〜」






飯屋の相談から一晩、オレ達は朝早くから準備を進めて昼頃に支度を済ませ、長年お世話になった人達にお別れを…………と思ったがよくよく考えると今、竜だからそれは無理、せいぜい宿屋の店主やその娘さんぐらいだろう。





まぁ………クレアの一件で部屋をぶっ壊してしまったのでその弁償と謝罪、世間話をした後に軽く会釈、宿屋を出る。






次に王宮へクリスも一緒に行かないかと誘いに行く。







「え?!い、良いんですか?」






「良いも悪いもついてきてくれるなら願ったり叶ったりだ」





「そうですかならお供させていただきます」





「んじゃまぁ、改めてよろしくな」







王宮を出たら三、四人を運べそうな立派な馬車が止まっていた、………偉い人とのゴタゴタは勘弁なのでそそくさとその場を離れようとするも馬車の運転手に引き止められてしまう、俺たち何かしたのか顔を青くしていたら話を聞くにどうやら王様の手引きらしい、旅をするなら役に立つだろうっとそういう事らしい、まぁ貰えるものは貰っておこう。







折角だから馬車に乗りながら街の入り口まで移動、すると途中でイヴが待ったをかけ、ジャンク屋で壊れた銃器や古ぼけた傘、錆びた剣、破損した鉄甲、などを購入していた不思議に思い質問する。





「何に使うんだそんなガラクタ」




「………まぁ後のお楽しみって事で」







「ふ〜ん、じゃあちゃんと俺を驚かしてくれよ」





「………善処する」





そんなこんなで俺達は門へ着く、門番に冒険者プレートを見せて、外に出る。












「さて、どこへ行きます?」





「………とりあえず近い所からかな」






「なら、帝都がよろしいかと」






「んじゃそこに決定」






馬車を走らせ、行けるところまで進み、明るいうちに野宿の準備を済ませ、手塩によりをかけた夕飯を三人で食べてているとふとイヴが呟く。






「……………美味い」




「ふふふ、そうですね〜」




「そりゃお粗末様でした」








とりあえずここで一段落、次から新章始まります

( *˙ω˙*)و グッ!

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