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30、致命の勘違い

投稿遅くなってすみません!!( *˙ω˙*)و グッ!




「待ってくださいのです!、その人達は悪い人ではないのです!!」




「ど、どういう事ですか?」




「私を悪者から助けてくださったのです!!」




「ですが、さっき人質にとられていたではないですか……」





「た、唯のお茶目な悪戯に決まってますのです!!、ね?ドラゴンさん!!」





「え?……………うん!そうその通りだよ!、いやぁ〜全くここの騎士達はエイプリルが効いた嘘を理解できなくて困るZE☆」



「エイプリル?」



「エイプリルって何だ?」



「さぁ……?」



騎士達は一同に疑問符を浮かべる、イヴは一瞬止まった後呟く。




「…………エスプリ………?」




「あ、それそれ」




「………エイプリルフールに引っ張られすぎたね……」



思い出したかのように相槌を打つ俺………なんか周りから微かな笑い声が聞こえてくるような……。




「クスクス、し、四月が効いてるって何?」




「お、お前笑うなよ、プクククク、エイプリルが効いてるジョークだろ」




「お前だって笑ってるじゃねぇか、エイプリルとエスプリ間違える奴いるか?クククク」





次第に騎士達全員に嘲笑は連鎖………今更になって恥ずかしくなってきた。




「や、やべぇよイヴ、めっちゃ恥ずかしいよ、みんな笑ってるよ」




「………大丈夫………私だけは笑わないよ」





「イ、イヴ」




慈愛に満ちた微笑のイヴ、俺は彼女の背中に天使の羽を幻視する。





「………うん笑わないブフゥ」




「…………今笑わなかった?」




言葉の途中で吹き出すイヴ…………さっきは気づかなかった体が微妙に震えていて内心爆笑してると感じる、彼女にしては珍しい微笑も笑いを抑えてるが少し顔に出てしまっているようにも捉えられる。





「………笑ってない」





「いや絶対今笑ったよね?」




「…………笑っブフゥーー…………今のはくしゃみ」





「……………ずいぶん豪快なくしゃみですね」





「…………笑ってねぇって言ってんだろ……」




「アフン!!!」





頭突きを見舞ってくるイヴ、思わず声を上げる俺。




「と、ともかく!!その人達を解放してあげてくださいのです!」




話の途中で割り込んでくるメルト。





みんなも赤魚をあかざかなって読んだことありますよね?( *˙ω˙*)و グッ!

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