夢原ダンジョンボス戦
今日は浩輔と一緒に夢原ダンジョンに行く。
支度を終えて出かける準備をする。
「よしっ、行くか。」
交通手段は万能乗用機だ。
バイクや車で行くと目立つためヘリコプターにする。
ちなみに免許は中二から高一の間にすべて取っていた。
「んじゃ行くか。」
うちには屋上にヘリポートがあるためそこに万能乗用機を出す。
ヘリに乗り込み出発だ。
浩輔の家まで十分で着いた。
浩輔の家は、普通だがおじさんが趣味で設置したヘリポートがあるのでそこにヘリを止める。
「浩輔来たぞ。」
「和人か。お前ヘリまで持ってたのかよ。」
「違う違う。ガチャから出た万能乗用機っていうアイテムだよ。」
「相変わらず頭おかしいのしか出ないんだな、あのガチャ。」
「じゃあ、夢原ダンジョンへ出発!」
ヘリに乗り込む。
「あっ、そうだ。浩輔もガチャ出装備整えれば?」
「えっ、今あんの?」
「後ろの座席にあるよ。」
「本当だ。でも、俺の魔力じゃ碌な物が出ないぞ。」
「そんなあなたに、この万能魔法薬。これを飲むと、10分間回し放題!」
「いつの間にそんなもの手に入れたんだ!?」
「自作だよ。」
「相変わらず頭おかしいな。まっ、使うけどよ。」
「ゴクゴクゴクゴク」
「美味いなこれ。」
「そうなのか?」
「ガチャリまくるぜ。」
「ガチャガチャ」
カプセルを取るが開けない。
「ガチャガチャ」
「ガチャガチャ」
「ガチャガチャ」
「ガチャガチャ」
「これぐらいでいいや。」
合計五個のカプセルを開けていく。
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絶対防御の指輪(S)
絶対級の防御を誇る鉱石ミドルナイトを使用した指輪。
ダメージを100%吸収する。
一度に神を瞬殺するレベルの攻撃を連続で当てられなければ
無限に使える。
【絶対防御】(S)【耐久力Ⅽ】(S)【所有者固定】(S)
【所有者固定】(S)
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剣技【無双】(E)
昔全ての存在に無双していた剣士が生み出した剣技。
邪神の集団を瞬殺できる。
最上位剣技の最高峰。
【滅邪無双】(E)【悪夢をオワラス者】(E)【一騎兆敵】(E)
【所有者固定】(S)
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無双剣【フィラスミート】(E)
昔全ての者に無双していた剣士の力を封じた剣。
神々の軍団を相手に無双できるレベルの剣。
【滅神剣】(E)【所有者固定】(S)【神軍無双】(E)
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【強化魔法】(A)
ありとあらゆるものを強化することができる。
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魔法効果上昇の指輪(A)
指輪を媒体に魔法を発動させることによって魔法効果を
大幅に上昇させる。
【魔法効果上昇】(A)【所有者固定】(A)
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「なんかいいもんがいっぱい出てきたな。」
「これで、浩輔もチート装備の仲間入りだ。」
会話している間に夢原ダンジョンに着いた。
探索者協会のヘリポートに止める。
ヘリを下りて【異空間収納】にしまう
「着いたな。」
そして、探索者協会を出て夢原ダンジョンに向かう。
「んじゃ、やるか。」
「うん。」
第六階層に転移する。
スタンビード解決後少し攻略を進めたのだ
「俺からやるな。」
第六階層はハイコボルトだ。
「我が力よその力をもって敵を打ち倒せ【強化付与】」
浩輔の強化魔法が無双剣【フィラスミート】に掛かる。
「スパッ」
ハイゴブリンたちが光の胞子に変わる。
「すごい威力だな。」
「・・・あ、あぁ」
「次は僕が行くね。」
「刀技【桜花一閃】」
一気にドロップ品になる。
「じゃあ、ドロップ品回収スタート!」
ドロップ品を回収するのに30分も掛かってしまった。
「これは、死活問題だ。」
「どうする?」
「仕方ない。【創造王】発動【ドロップ品自動回収】」
これで大丈夫だ
そのままドンドン攻略していき100階層
「ついに、100階層まで来たな。」
「あぁ。」
100階層はボス戦だ。
扉を開く
「ようやく人間がきたのう。」
「誰だ?」
「吾輩は【始祖吸血鬼】。十二始祖の一人じゃ。」
「【始祖吸血鬼】?」
「そうじゃ。」
「【始祖吸血鬼】ってなんだ?」
「【始祖吸血鬼】は【吸血鬼】の始祖。【最上級吸血鬼】よりも格段に強い【吸血鬼】じゃ。」
「十二始祖ってなんだ?」
「十二始祖は始まりの十二種族の始祖じゃ。」
「始まりの十二種族ってなんだ?」
「始まりの十二種族はこの世界ウェスタートに最初に創られた種族じゃ。」
「ウェスタート?」
「まぁ、そんな事はいい。吾輩の役目はリトワールに繋ぐ転移魔方陣の守護じゃ。」
そういうといきなり切りかかってきた。
「浩輔、これはヤバい。完全武装で行くぞ。」
「刀技【蓮花一閃】」
「クックック、痛くもかゆくない・・・すごく痛いじゃと!?」
「我が力よ【強化付与」
スパッ
「なっ、吾輩に傷がつけられるじゃと!?」
「【従属化】」
【始祖吸血鬼】に魔方陣が出る。
『【始祖吸血鬼】をテイムしました。』
「和人、【始祖吸血鬼】がいなくなったんだけど。」
「テイムしちゃった。」
そうして夢原ダンジョンボス戦が終わった。
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