精霊に愛された姫は、まだ自分が特別だと知らない。
最新エピソード掲載日:2026/03/18
精霊の存在が、いまでは神話や童話として語られる国。
その王国の片隅で、風の声に耳を澄まし、小さな生き物に囲まれて暮らす姫がいた。
──セラフィーナ・エルバァニア・ルナン。
彼女はまだ知らない。
自分が、失われたはずの精霊の血を色濃く受け継いだ存在であることを。
七歳の誕生日に開かれるお披露目会をきっかけに、姫の傍には一人の護衛騎士が仕えることになる。
過保護で無骨な少年騎士エインと共に始まるのは、静かでやさしい日常と、やがて動き出す運命の物語。
これは、精霊に愛された姫が、まだ自分が特別だと知らない頃のお話。
第1話 扉の向こうへ行く前に
2026/01/07 12:00
(改)
第2話 光が揺れた昼
2026/01/08 23:19
(改)
第3話 変わりはじめ
2026/01/10 12:00
(改)
第4話 忙しい日々
2026/01/23 12:00
(改)
【??】 未来の主を見守る者
2026/01/27 08:00
(改)
第5話 証を身に、扉の前で
2026/01/30 21:00
(改)
第6話 わたくしの専属護衛騎士
2026/02/03 18:00
(改)
第7話 少しだけ、あの日のように
2026/02/10 14:00
(改)
第8話 静かな庭に、もうひとり
2026/02/16 14:00
(改)
第9話 水晶が映したもの
2026/02/20 14:30
(改)
第10話 触れられぬ力
2026/02/25 14:30
(改)
第11話 王家の習わし
2026/03/10 14:30
(改)
第12話 秘められた光属性と受け継がれた水属性
2026/03/18 14:30