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色彩  作者: かまいたち
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導入

「色」というのはこの世の中で重要な物である。

昔から人間はこれをうまく使い、工夫しながらたまに混ぜながら自分が主張したい色を生み出し表現している。

色というのは自分のアイデンティティ、思想、性格、特徴を表現できる。

人は皆同じだが、中身までは同じじゃない、そして当然自分の色も変わってくる。

基本的に人間の色は実際には見れないし、認識は出来ない。

例えばオーラと同じ実際には見えないが「感じる」ことはできる。

もしこの色が見ることができ、自分たちでその色潤うことができるなら、濁すことができるなら、もしくは変えることができるなら?

そしてこれがだれかを気づけることができ又救えることができるなら?

これは「色」が使える、色能力者たちが存在する世界の物語である。

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