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はるか∞《無限》大会社について

はじめて書くのでドキドキです。

読む人のためになるといいなという思いです。

ではどうぞ、

こんばんわ

わたしの夜は長いのだ

いつもだらりと過ごすわたし「青空あおぞら 十桃子ともこ」は、

いつか世界をまたにかけ、変えてしまおーとする一般女性なのであった。

分かる人には分かるのだが、彼女にはこのような能力がある。


世界変えちゃおっかな(現:世界変えましたけどね)


それに目を付けた(?)輩どもが彼女を襲ってくるのであった・・・・・・。


二次元しか目に入っていない少女は今日もだらりしていた。

ラブリーな声が今日も聞こえてくる

「こーですこーですこーーです」

「きるれるほどかっこいい・・・」

いったい何をしているんだ・・・

「・・のは昔のことで今はきれるほどかわいいんだよねーー」

それじゃあ、このきれるほどかわいい子の好きな子って・・・

「ちょっとまった」

「二次元大好きな十桃子にはものたりない」

「2.5次元っていうか4次元なんだよね」

4次元?!

「ロッボットのことだよーー」

ロボ?!

むーーこうなったら封印をとくしかない。


①魔法陣を描く

②出てきた人に勾玉があるか聞く

③剣で上の端をさす

④美人が出てくる

④ほかの魔法陣をかいてもらう「Hの魔法陣いでよ!」

くりかえす

注意 ブㇲがでたときは美人鏡(三種の神器の2種類の鏡を掛け合わせたら出来たのだ!)をみせよう。

いっぱい出てきたら是非はるか∞《無限》大会社に電話してね(????)47-3667


フーこれで

「二次元臭いです!!!!!!」




フー

いかがでしょうか?

異世界にはさっぱり行かないので、楽しくねーといわれても困ります;

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