組み立てるのは大変です。
今私は「船」の建設に着手をしています。「他人の船に乗れば只で行けるでしょう」と最初に思ったんだけど。
下手にバレルと「鳥籠送り」にされて仕舞うから、だから「無賃乗船」はそもそも犯罪で有るしこんな事は今の私では出来ない行為だよ。
それで人間の皆さまにこの小さな「妖精専用の船」を作ってくれる「心が広い人間」なんていないよね・・
仕方が無い「自分で制作」をしなければならない様ね特に必要な物は「木と布」は絶対に必要ね。
そうじゃないと否「鉄の船」と言うのも有りだよね、「駆逐艦」でも作って運転をさせよう。
さて私が「船の建造」をする理由を書かなければ成らない・・と言っても多くの人達は察していると思うが答えは簡単
「ドーリア人との非接触」を目的として「船で南から航海をして行こう」と思っているから「船の建造」をしているのである。
それにしても、「プラン1の陸路から行くルート」が事実上不可能に近いので私は仕方が無く「プラン2の海路から行くルート」を選ぶ事にしました。
私は船建造に力を入れているので「憂さ晴らし」に即興の歌を歌いながら船建造に黙々と作る事にしました。
「以下 タイトル名「来る道」作詩 岐阜の人」
「1番
この世に例え道が無くとも明日には明日の道がある、どうして自分が切り開ないのは他の仲間と一緒に切り開きたいから、
ああ道は見えるのかは、ああ道が見えるのは人知れず道の開拓をする人がいるから、名もなき人が切り開くから
其れを知るものはこの世に無し、だから私が歩く道は私以外の人が一生懸命して作るから
こうして私達、人は不便を解消す
2番
道が存在を成して要るのは誰かが道を作っているから私が安心して歩けるのは知らない誰かが私達の楽させるために作ったから、
だから、私達はその作った人の顔を見ずに其のまま道の知らず、知らずに歩いている
その道は誰かの苦労で成り立つよ、その元険しき道は誰かの苦労で成り立つよ、だから君も僕たちも作ってくれた人達に「感謝感激」を上げてしなくちゃね
間奏とかで言うあの口上的な物
私たちの日本には沢山の人々が住んでおります。だけども日本と言う国には沢山の川や湖が存在をしております。
そしてその多くの川などが最終的には海に流れ多くの生物の営みに必要不可欠と成っております。
だが海は時として多くの人命や大地を海へと追いやります。それ程大自然と言うのは時として幸福を時として牙を人間に向かわせてきます。
だが人類は川などの自然の境界を無くす為に「橋」や「道」を作りました。そう人類は「橋や道」を製造をしました。
第3番
私たちの道には作った先人たちの「苦労と汗と血」が流れている分かって要るかも知れないが只では作る事は出来ません
人は人である限り「道」は誰かが作るんだ。例え道が無くともさ別の誰かが作るんだ。
ああ道と言う物は意外と奥が深い物、そう皆もそう思うだろ、ああ皆の衆、ああ皆の衆、踊って歌って逝こうじゃない
ああ皆の衆、ああ皆の衆踊って歌って盛り上がろう。
ああ道と言う存在は、ああ道と言う存在はかくも険しき存在だ。ああヨイショ、あヨイショ、ヨイショ、ヨイショ、ヨショイさ」
今冷静に考えれば何故私はこう歌を考えたのだろう疑問に尽きない、まあ何もかも気晴らしが大事なのです。
気晴らしが無ければ人々は「ストレス」と言う目に見えない毒物で最悪人は死ぬ事さえ出来てしまうんですよ。
だから「ストレス」て本当に怖いですねえ。




