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妖精は飛べるだけの存在だけじゃ無い。

 

 今私は飛んでいる、只虚しく飛ぶだけの哀れな存在では無いの!!今私は神様に特別な力を貰ったのを今の今まで、忘れていた。


 どんな能力だと思う?答えはね「原子を思いのままに操れる」と言うとんでもないのを貰う事が成功したの。


 まあ、どんな事に使おうかと考えていたが神様に「行き過ぎた欲望や快楽や復讐の為に他者の生命を壊す行為をするなよ!!

 まあワシはお前が無限地獄(無間地獄よりさらに重い場所)に行くだけじゃから、お前がどうなろうと知らんわ。」と言ったから。


まあ派手に行動するなよ?と言っているからに察して「自分の力を他人の為に尽くせ」と言いたいんだろう、だから私は他人の為に使おうと思っていた。


 そして、私は年さんに「年さんは(又 オランジアナ)に行く気は無いの?」と尋ねる見たら

「イヤ、あそこはもう良い今度は別の所を見聞するよ。妖精ちゃんも身体に気を付けてね。


 後病気も付ける事だよ。擦り傷からばい菌が入ると最悪「死ぬ」からさ、だからちゃんと消毒は小まめにするんだよ。」


と苦笑いをしながら、私の意見に丁重に断る仕草を出したのである。

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