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僕の Doudou(ドゥードゥー) 

作者: 檸檬
掲載日:2026/02/16

疲れた時はドサっと草の上に横たわるゆめをみる


僕の手には握りしめたままのDoudou(ドゥードゥー)の小さくて柔らか手


Doudou(ドゥードゥー) きみは こんな時


仕方がないよって 笑ってくれる


うん、仕方がないよね


僕はちいさな頃からDoudou(ドゥードゥー)がないと

寝られないからね 仕方がないんだ


だから僕のDoudou(ドゥードゥー) いつまでも


僕のDoudou(ドゥードゥー) 傍にいてね


破れたりした時はその都度に縫い合わせてくれた


星や花の刺繍をしてくれたね


今ではその刺繍ひとつひとつが


大切に思えてくるんだ


笑ったり 泣いたり


今夜も星の合間を縫う音がするよ


なのに時には放り投げたりしてごめん


すぐに掬い上げて抱きしめたからね


柔らかな君は草臥(くたび)れた僕の頬の雨を吸って


キラリと笑ってくれた星


ゆらりと包んでくれた花


草原の風が少し春の香りがするね


きみはこれからも一緒にゆめをみてくれるみたいに


笑ってくれたのが 嬉しかった 大好きだよ


だから 僕のDoudou(ドゥードゥー) いつまでも


僕のDoudou(ドゥードゥー) 傍にいてね









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