表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
90/215

Death90

『え──と?』

「ほら、あなた──ハンネス?」

わ、わぁ……てるよ──分かってる。


ある日の午前だ。

宿から出てエデンの村をぶらついていたら遭遇したのだ。


いや、誰?

って、言うことはなかった。


ハンネスだ。

ブランシェが攻略したのは例の掲示板の話や、むしろ攻略組感でも話題には上がっていた。


「よぉ? 久しぶりだな」

『いや、こちらこそ──?』

どこか、ソワソワしてるような慣れない事をしてる雰囲気で挨拶するハンネスを横目になってしまい──その隣の女性に目が吸い寄せられる。


「あら? 私に興味がお持ち?」

『え、えぇ──』

そうね──私はセーレというの? 宜しくね?


っと、軽やかに自己紹介と笑顔を浮かべてくる。


「む? ハンネス──?」

「あぁ! 分かってるって! 宜しく頼む」

反応のない自分を横目にセーレはハンネスをつついてはハンネスにフォローをさせて来ていた。


『わ、分かりました──』

「ふふふ、良かった!」

全く、色んな事があったみたいだったから邪険にされないか不安だったのよね。


っと、気持ちを切り替えたのかセーレさんは朗らかに笑いつつ言葉を話し掛けて来ていた。


自分もその朗らかな笑みに吊られて笑おうとした時に──。


「レイ様──!!」

っと、ハンネス達の後方から声が響いて来るのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ