Death77
【congratulations!】
大量の素材
大量の経験値
大量のSEED
大量のスキルポイント
【Last Attack Bonus!】
大量のスキルポイント
──アイテムボックスの更なる拡張&保管機能の更なるアップグレード
※収納時の自動修復の付与
おぉ──?!
更にアイテムボックスの利便性が増すとは……。
【シェリルの祝福を授けます】
【シェリルの装具を獲得しました】
※装着時、各種ステータスの補助UP
※自動修復機能付き
※破壊不可(破損すると暫く修復期間を要します)
※専用装備(該当──シエル、ナビ、レイ)
※各種ステータスの補助UP量は装備者に依存(成長武器)
※ランクX(測定不能)
指もとが輝いたと思って見てみるとイヤリング状の黒い物質が指に収まっていた。
自分のステータスを見てみると約0.5倍程全体のステータスが底上げされていた。
半分近く──ステータスを底上げするということだろうか?
これは……また凄いものを得てしまったかも知れない。
「シエル! これ! また、すごいね!」
『ちょっと恩恵が想像以上だったね──』
レイは自分達の会話を聞きつつも手を空にかざしてキラキラとした目で指輪を見ているのだった。
一先ずはシェリルの層の気になる所はこれくらいだろうか?
ほのかにはまだ生の匂いを感じる部分はあるけれども、そこまで重要には感じないということは大丈夫だろうと判断する。
「シエル、次はどうするの?」
『そうだな──多分、この恩恵もあるならば……』
レイをチラッと見る。
一緒のパーティー、一緒のギルドメンバーだ。
そして、一緒に守るとも約束している。
『14層を突破しようと思う』
その意味を理解したのだろう、レイが指輪から視点を自分に切り替えて見てきているのが分かった。
その目線を受けるように僕は頷くのだった。
一先ずは、僕らは果ての森の前の自前の簡易休息エリアに戻り夜を過ごすのだった。
そして、明けてその足でシェリルのダンジョン前の準備エリアへと向かうのだった。




