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Death57

【ある男の回想】


上手く言っている。

後少しだ。


私は転生……いや、この世界に来た際に大量のスキルポイントを用いて禁忌:洗脳支配を覚えた。


後は簡単だ。

私の知り合いを通じてお願いをするだけだ。

日時と何をするか…。


そして、私の隠れ蓑になる。

周りを狂信的にさせる存在──。


都合の良い娘が親族に居たものだ。

私は両親の2人でもしかして──と念押しして最悪の事態に備えて可愛い可愛い娘……子供を守るための術を教えてあげた。


見事に東京エリアは私が洗脳した者達が恐怖を撒き散らした。

後は連鎖的に恐怖は伝播する。


そして、ちゃんとあいつらはあの親族を殺してくれた。

そして、子供を愛する両親はしっかりと娘へとスキルポイントを己の魂を全て捧げて禁忌:運命魔法と妖術:呪いを捧げてくれた。


後は簡単だ。

娘を主体にまとめ上げて、後はあいつらゴミを片付けたら恒久的な私の世界だ。


立派な信者は私に洗脳されてあいつらを粛清してくれた。

立派な娘は司祭としてあいつらを憎んでいる。

そう、全てはあいつ──ハンネスが悪いとして。

あいつが現れたのは私の幸福だ。

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