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Death50

「では、行こう! 大丈夫ここまで来た俺たちなら行ける!」


「あたい達も行くよ!」

「了解っす! 姉御!」


ガイウスの声に頷く者や、決意を表明する者。

それぞれだ。


ガイウスが手を掛けると大扉は自然と開いていく。


そして、以前同様に──真っ暗闇で皆が入ったら扉がバタンっと閉まる。


あれ? 俺これデジャブかな?

誰かがそう言ったのと自分の目が奥に無数の数値が見えるのは同時だった!


『奥に居ます!』


あぁあぁぁぁ!! やっぱりこうなるのか!

先の男の声がする。


「はっ! なら違うのを魅せてやるよ!」

「姉御!」


ファイアストーム!

サイクロン!


2人の技が合わさって炸裂する──!


以前とは違うのは地力がこちらにも備わって来ている事だ。


2人とも魔力の消費で疲れを見せてしまったが先陣を切って鼓舞をする役割という面では最高のパフォーマンスといえた。

すぐに2人のギルドのメンバーが彼らを囲って防衛に当たる。


「俺たちなら行ける! 先と変わらない! 駆逐せよ!」

「「おぉぉぉ──!!」」


そうだ、やることは変わらない。

先ほども揉みくちゃになりながら強行突破してきたのだ。


自分達の数値もずっと変わらず30──25に下がった。


行ける──!

剣を構えて目の前の敵を両断する。

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