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Death46

【クローフィ】


司祭様──!

司祭様──!


女の周囲には色々な人が集まっていた。


私たちを導いてください──!

血を──!


そう言って信者という名のギルドメンバーが溢れかえっている。

救いを求める人々だ。


本日これから私たちはシェリルを目指す。

彼ら──ブランシェより早く安住の地を確保するために。


血という名の粒子が私へと注がれていく。

そして、ステータス、レベル、スキル、熟練度が高まっていく。


私は守る。

あの暴徒化の中で両親は死んだ。

けれども、両親はその全てを粒子になっても私に力を与えてくれた。


妖術:呪い MAX

スキルレベルは10になってMAXになった。

そう。

これは呪い。

両親が私に力を与えるために決死の覚悟で生み出した魔法なのだろう。


望む力を吸収する。


けれども、両親亡くなる原因を作ったあの男の力は吸収出来なかったけれども。

ある程度弱者からじゃないと発動や成功はしないらしい。


それはそうだ。

詰まる所は呪いなのだから。

奇跡でも何でもない。

スキルの一端だ。

塞がれもする。


けれども、彼らは望んで捧げてくる。

どんどん微量でも数が居れば居るほど巨大になる。

そして、ミサが終わる。


「共に行きましょう」


あぁ──!

はい──!


そして、私は私たちはシェリルへと向かう。

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