三十七日目 雑談
すいません。
かなり短いです。
演劇まで後三日。
「後三日やないか~い」
竜二と会話するのは俺。
「髭男〇!!」
「FA?」
「ファイナルアンサー!!」
「ドルルル~ン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正っっっっっっっっ解!!!」
「わ~い。当たった当たった~」
これ程面白くないクイズがあっただろうか?
「つまらないわ」
奈穂さん・・・よく言ってくれました!
「何?」
「つまらないと言ったの」
また、ケンカ?が始まります。
どうせ、竜二が負けるのに・・・
「表へ出ろ。そのケンカ買ったぞ」
「表へ出ろなんて言う人が目の前に現れるなんて・・・古いわ」
「何ぃ!?」
ケンカが始まってもいなかったのに違うケンカが始まるよ。
皆さん見て下さい。
まあ、書きませんが・・・
(実は奈穂さんが書くのを止め・・・)
「直哉」
「はい!すいませんでした!」
無理です。
読者様に察して貰うしかない様です。
今日も演劇を手伝いました。
ハハハ・・・
また来ました。
BJです。
先にお詫び申し上げます。
今日は話が短くてどうもすいませんでした。
m(_ _)m
ついでに言うと話が作れません。
読者様っ!
私に!
私にお力をお与え下さい!
今日はゲストをお呼びしております。
志賀夏希さんです!!
夏希「どうも」
はい。今日はよろしくお願いします。
夏希「あれ?」
どうかしましたか?
夏希「いや、ただ聞いていたのと違うなぁって」
・・・なんて聞いたんですか?
夏希「・・・魔王?」
・・・・・・・・・・・・・・・・はい。西谷くんは主人公だから居るとして天野くんは消滅です。
夏希「それは止めてあげろよ」
・・・・仕方ないですね。志賀さんがそこまで言うなら・・・でも何か気に入りません。志賀さんが天野くんの肩を持つなんて・・・私、実家に帰らせて頂くわ。
夏希「おい、待てよ」
フフフッこっちだよ~。捕まえてごら~ん。
夏希「ハハハッ待てぇ~」
(波打際で追いかけっこをしています)
夏希「って何やらせよんじゃあ!!」
おおっ!ノリツッコミですか。さすが志賀さん凄いですね。惚れそうです。
夏希「・・・・・そうか、どうも」
・・・あの、志賀さん?そこは照れる所だと思いますが。
夏希「・・・なんでだろう。あいつから言われたら暑くなるのに・・・」
・・・誰ですか?それ。
夏希「あっ、いや、何でもない」
・・・・・・・・・・志賀さんって彼に惚れてしまったんですね。
夏希「別にそんなんじゃねぇよ!・・・・ただ・・・」
ただ?
夏希「・・・・・・・・・」
・・・・志賀さん。顔が赤いですよ。
夏希「えっ!嘘!?」
・・・・・・その相手本編では絶対に出しません。
夏希「あ、ああ!そうしてくれ!」
・・・彼の立ち位置を知ってしまった僕であった・・・
夏希「あっ!そろそろ時間だな」
そうですね。それでは志賀夏希さん・・・ありがとうございました!
夏希「おう。じゃあな」
・・・・・それでは、各キャラへの質問・意見等を待っています。
同じキャラでも構いません。
西谷直哉くん・志賀夏希さんでも良いという事です。
それではまたお会いしましょう。
俺、告白もしてないのに失恋かぁ~。
まっ、仕方ないか!
この怒りはどこにぶつけよう・・・