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俺の学園生活  作者: BJ
37/45

三十七日目 雑談

すいません。


かなり短いです。

演劇まで後三日。


「後三日やないか~い」

竜二と会話するのは俺。

「髭男〇!!」

「FA?」

「ファイナルアンサー!!」

「ドルルル~ン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正っっっっっっっっ解!!!」

「わ~い。当たった当たった~」

これ程面白くないクイズがあっただろうか?

「つまらないわ」

奈穂さん・・・よく言ってくれました!

「何?」

「つまらないと言ったの」

また、ケンカ?が始まります。

どうせ、竜二が負けるのに・・・

「表へ出ろ。そのケンカ買ったぞ」

「表へ出ろなんて言う人が目の前に現れるなんて・・・古いわ」

「何ぃ!?」

ケンカが始まってもいなかったのに違うケンカが始まるよ。

皆さん見て下さい。




まあ、書きませんが・・・

(実は奈穂さんが書くのを止め・・・)

「直哉」

「はい!すいませんでした!」

無理です。

読者様に察して貰うしかない様です。




今日も演劇を手伝いました。


ハハハ・・・





また来ました。


BJです。


先にお詫び申し上げます。


今日は話が短くてどうもすいませんでした。

m(_ _)m


ついでに言うと話が作れません。


読者様っ!


私に!


私にお力をお与え下さい!






今日はゲストをお呼びしております。


志賀夏希さんです!!


夏希「どうも」


はい。今日はよろしくお願いします。


夏希「あれ?」


どうかしましたか?


夏希「いや、ただ聞いていたのと違うなぁって」


・・・なんて聞いたんですか?


夏希「・・・魔王?」


・・・・・・・・・・・・・・・・はい。西谷くんは主人公だから居るとして天野くんは消滅です。


夏希「それは止めてあげろよ」


・・・・仕方ないですね。志賀さんがそこまで言うなら・・・でも何か気に入りません。志賀さんが天野くんの肩を持つなんて・・・私、実家に帰らせて頂くわ。


夏希「おい、待てよ」


フフフッこっちだよ~。捕まえてごら~ん。


夏希「ハハハッ待てぇ~」


(波打際で追いかけっこをしています)


夏希「って何やらせよんじゃあ!!」


おおっ!ノリツッコミですか。さすが志賀さん凄いですね。惚れそうです。


夏希「・・・・・そうか、どうも」


・・・あの、志賀さん?そこは照れる所だと思いますが。


夏希「・・・なんでだろう。あいつから言われたら暑くなるのに・・・」


・・・誰ですか?それ。


夏希「あっ、いや、何でもない」


・・・・・・・・・・志賀さんって彼に惚れてしまったんですね。


夏希「別にそんなんじゃねぇよ!・・・・ただ・・・」


ただ?


夏希「・・・・・・・・・」


・・・・志賀さん。顔が赤いですよ。


夏希「えっ!嘘!?」


・・・・・・その相手本編では絶対に出しません。


夏希「あ、ああ!そうしてくれ!」


・・・彼の立ち位置を知ってしまった僕であった・・・


夏希「あっ!そろそろ時間だな」


そうですね。それでは志賀夏希さん・・・ありがとうございました!


夏希「おう。じゃあな」


・・・・・それでは、各キャラへの質問・意見等を待っています。


同じキャラでも構いません。


西谷直哉くん・志賀夏希さんでも良いという事です。


それではまたお会いしましょう。










俺、告白もしてないのに失恋かぁ~。


まっ、仕方ないか!


この怒りはどこにぶつけよう・・・





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