二十二日目 小説
今日は代休でお休みなのだー!
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すいません。
あまりの嬉しさで変になりました。
では、気を取り直して次行ってみよう!
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今日は読書日。
ちづ姉と俺は読書をしていた。
別に決まっている訳ではない。
ただ暇だからだ。
では、俺が読んでいる本の物語を話そう。
この話は、一人の少年が廃墟になっている学校に入った少年を綴っている。
少年は一歩一歩軽い足取りで歩く。
「幽霊なんかいないって証明してやる」
学校で幽霊は存在すると証言した人と存在しないと証言した人が出来て少年は存在しない方だった。
少年はそれを証明する為に一人で必ず出ると言われた廃墟になった学校に赴く。
少年が三階への階段を上がるとさらに上の四階から
(カランッ)
という何かが落ちた音がした。
「・・・・もしかして・・・・アイツらか?」
少年が言うアイツらとは幽霊の存在を証言した人達の事を示す。
少年は四階に向かう。
少年の足音だけが響く。
(ギィーッ)
(キィーッ)
古い扉が軋みながら開いたり閉まったりした音がする。
「・・・・やっぱり、アイツらか・・・・」
少年は音がなった扉に手を掛ける。
その場所は調理室。
少年は扉を開けて中に入る。
(バタッ)
「痛!」
少年が何かに躓いた。
躓いた物はさっき四階から聞こえた何かが落ちた音の正体であろう箒だった。
「・・・・これでアイツらが来ているのは確定だな」
少年が幽霊は物体に触れないという間違った知識のせいで死に至る事をまだ知らない。
この時に逃げていれば命は助かったのかもしれない。
これが幽霊からの最後の警告。
「・・・・・此処か?」
少年はアイツらだと思い込んで少年から見て机の裏側一つ一つ見ていく。
「・・・・・・・・・・・・じゃあ此処か?」
(ガッ)
誰かが少年の足を掴む。
「そんなんじゃ怖くねぇよ」
少年がそう言って振り返る。
そこにいたのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「直く~~ん。ご飯だよ~」
ちづ姉に呼ばれて俺は本を閉じる。
謎は謎のままで良いよな?
幽霊は物体に触れるのかは知りません。
僕は幽霊は存在すると思っています。
幽霊がいるという証拠もありませんし金縛りにもあった事はありませんが幽霊が存在しないという証拠も無いので僕は存在すると思った方が良いと思います。
どうでも良い話でしたね。
PV5000人突破です。
ユニーク約1000人です。
後もう少し!
頑張れ!頑張るんだ!
BJーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
まあBJが頑張っても意味無いとは思いますが
1000人を突破するには読者様のお力が必要不可欠です。
読者様よぅー!
オラに元気を分けてくれぇ
此処でオープニングが流れます。
これが読者様に伝われば良いんですが・・・・・・
世の中!そんなに甘くありましぇん。
僕は死にません!あなたの事がしゅきだから風
あれなんでしたっけ?
確か101回目のプ〇ポーズでした様な感じがします。
間違ったらすいません。
またこの小説の続きを読んで下さいお願いします。
ではまた何処かでお会いしましょう!
読者様からネタが欲しいです。
なんでも良いのでよろしくお願いします。
宇宙人についてとかはご勘弁を・・・
一般市民がネタで会話が出来そうなやつでお願いします。
でわでわ
さよ~なら~
(花畑で白いワンピースを着て大きく手を振っている姿をご想像下さい)