クロが仲間に
それから 夕方になり りゅう達が 帰って来ていた
まさみちゃん:「 久しぶりに 疲れたわ~ ! 1日中の戦闘は 」
カエデ:「 1日中、戦闘をしていたのですか 」
まさみちゃん:「 そうだよ ! 普通でしょう。昔なんか 3日位が 当たり前だったし 」
カエデ:「 え ! 3日が当たり前なんですか 」
たまほちゃん:「 ただいま~ 疲れた~ 私って やっぱり おデブだわ~ ! 体力が落ちてる。飛んでも無い位に 」
カエデ:「 え ! たまほ様も 1日中、狩りをしていたのですか ? 」
たまほちゃん:「 そうだよ ! おデブだから 体力が持たない事、持たない事、大変だったよ 」
ハク:「 疲れた~ たまほ様に付いて行くのが こんなに大変だとは、思いませんでした 」
カエデ:「 え ! ハク様が大変って ? どういう事ですか ? 」
ハク:「 狩りのスピードが 速すぎて付いて行くだけでした。1日中、飛び回っていたから たまほ様は、狩りをしながら 回収もこなしているから 凄いの一言です 」
カエデ:「 え ! 狩りもして 回収まで こなして何匹、狩ったのですか 」
たまほちゃん:「 分からないから 後でりゅうちゃんに確認してもらう 」
まさみちゃん:「 私も 分からない ! 途中で キングが出て来て 3分、無駄にした。あれが 居なければ もう少し、狩れたと思う 」
カエデ:「 え ! キングって キングですよね~ ! キングを3分で 狩ってしまったのですか ? 凄すぎます 」
りゅうちゃん:「 ただいま~ 俺が 1番、遅かったね。ワリイね~ ! 遅くなって まさみちゃんから 確認を仕様か ・ ・ ・ オークが6739匹で ボアが2385匹で ベアーが1208匹で キングベアーが2匹だね。まあまあの数が 取れたね 」
カエデ:「 それで、まあまあの数ですか ? 」
りゅうちゃん:「 なんで 普通でしょう。普通の冒険者なら 次は、たまほちゃんだね コカトリスが 129羽で 卵が83個、比内鶏が 49羽で卵が128個、オスが349羽、ロックバードが1297羽で 卵がなし その体系で 良く取れたね。今日は、甘い物を出してあげるね たまほちゃん 」
たまほちゃん:「 やった~ それと ドラゴンステーキ ジュルリ 」
りゅうちゃん:「 後は、俺かな レットドラゴンを3羽とグリーンドラゴンを17羽とブラックドラゴンが 1羽とアースドラゴンが230羽ですね。少し 少ないですけど 勘弁してください。
今日は、何のドラゴンを食べますか。早々、1つ 忘れていました。ドラゴンの卵を持ってきましたから これも 食べましょう。これです 」
“ ピッキ ピッキキ パッリッンン~ン ”
「 生まれてしまいました。食べますか 」
まさみちゃん:「 今度の奴は、黒いね~ ! そうなると ブラックドラゴンか ! 肉が堅いから 早めに食べるか 」
クロ:「 キュ~イ キュ~イ 」
りゅうちゃん:「 もしかしたら やはり 神獣ですね。どうしましょうか ? 食べますか 」
カエデ:「 神獣様を食べるのですか 」
まさみちゃん:「 ただの 肉よ ! ジュルリ 」
ハク:「 ジュルリ 美味しそう ジュルリ 」
たまほちゃん:「 これも 試してみたら 言葉を喋れれば生き残るし ダメなら 食べましょう 」
まさみちゃん:「 そんなに ドラゴンばかりいても 食事代が勿体無いから 食べよう 」
りゅうちゃん:「 試して みますか 」
それから 呪文を唱えてから しばらく待つと
クロ:「 食べないでください。何でも 致しますから お願いします。お願いします。何でも致しますから お願いします 」
まさみちゃん:「 これが、最後だからね。次は、食べるから 神獣を食べたいから 」
たまほちゃん:「 わかったわ、次は 食べましょう。きっと 美味しいわよ、3回目ですから ジュルリ 」
りゅうちゃん:「 じゃ~ コイツは、クロでいいか ! 面倒くさいから 気にいらなければ 食べる方向で イイかな 」
まさみちゃん:「 仕方が無いから いいわ、ただし ダメなら 大きくしてから食べるから 」
たまほちゃん:「 ところで アンタ、オス それともメス どっちよ 」
クロ:「 オスです。食べないでください 」
りゅうちゃん:「 オスか それは、嬉しいな ! 俺以外すべてが メスだから ありがたい。お前の主人は、この2人だから 気を付けるように わかったか “ クロ ” 」
クロ:「 わかりました。主様 」
りゅうちゃん:「 名前を教えてなかったね 俺が奴隷のりゅうで このおデブちゃんが たまほ様で スラリとしている女性がまさみ様、俺同様に奴隷のカエデとロンとスミレ、わかったかな 」
クロ:「 では、私も奴隷ですね、主様 」
たまほちゃん:「 ちょっと待った りゅうちゃんは、奴隷じゃ~ 無いからね。私達の旦那様だか そこ間違えないでよ。それと りゅうちゃんの事は、りゅう様とお呼び 絶対に主様と呼んでは、いけないから “ ハク ” もだよ。いいね 」
クロ:ハク:「 わかりました。おデブのたまほ様 」
まさみちゃん:「 ワハハッ~~ ! 面白いよ、クロわ~ 」
たまほちゃん:「 おデブは、要らないから りゅうちゃんが変な事、教えないで 」
りゅうちゃん:「 わかりました。たまほ様 」
たまほちゃん:「 もう~ 勘弁して 」 プン プン
りゅうちゃん:「 クロ、おいで ! ラン達を紹介するから 」
クロ:「 はい ! りゅう様 」
クロは、りゅうの肩にのり 結界の外に出て来ていた。初めて結界外に出た、クロは 異様な不意域に飲まれた、そこには 夥( おびただしい )しいほどのワイルドウルフの群れが 居たからだ その数、3000強 その内、星持ちが 半数以上、
りゅうちゃん:「 ラン、コイツが新しく仲間に加わったから よろしくな 」
ラン:「 我が名は、ランともうす 以後、よろしく頼む 」
クロ:「 俺は、クロです。よろしくお願いします 」
ラン:「 ハク同様に 主様をお守りしろよ。絶対にだぞ 」
クロ:「 りゅう様は、お強いですから 守る必要がございませんが 」
ラン:「 そんな油断から 守るのだ、何が起きても りゅう様とたまほ様、まさみ様を お守りしろ ! いいな 忘れるなよ 」
クロ:「 はい ! 頑張ります 」
りゅうちゃん:「 ラン、話は済んだな ! 今日は、大量だったから 御裾分けだ ! 革の付いていない アースドラゴンを8体、出すから 仲良く食べろよ、もしかしたら また 進化が出来るかもな ランは、内臓と骨は、食べておけいいな 」
ラン:「 何故ですか ! 」
りゅうちゃん:「 お前は、最近 食事を取らないで 俺達の周りにばかりにいるだろうデブるぞ ! しっかりと動いて いい働きを俺に 見せてくれ いつもお前を見ている俺が いるからな “ ラン ” 」
ラン:「 え ! 我を見ているのですか ! 感激です。明日から 我が ゴミ掃除に加わり 全ての生き物を狩ります 」
りゅうちゃん:「 俺達の分は、残しておいてね 」
ラン:「 わかっております 」
りゅうちゃん:「 あと よろしくね ! 無理は、するなよ、ラン 」
ラン:「 我が主、ありがとうございます 」
クロ:「 どうして ラン様は、主といえるの ? 」
りゅうちゃん:「 強いからでしょう。2人が認めているからだと思うよ 」
クロ:「 俺も 強くなって 主様と言えるようになります 」
りゅうちゃん:「 頑張りなさい。俺は、いつでも 応援しているから 」
それから 夕食の準備かな




