ドラゴンステーキ
それから 3日が過ぎていた。
冒険者A:「 お久しぶりです。たまほさん 」
たまほちゃん:「 アンタが 何でここに いるのよ ! また 私に殴られに来たの 」
冒険者A:「 いえ ! 違いますよ。俺があなた達の使者として 来ました。
甘党のたまほさんの好みの 甘味処とまさみさんの肉も用意して置きました。どうですか 行きませんか。当然、お酒の用意は、してませんから 」
たまほちゃん:「 今、ダイエット中だから 無理だね 」
まさみちゃん:「 爆乳が張れてるから 無理だね ! 」
たまほちゃん:「 これは、りゅうちゃんの好みだから イイの ねぇ~ りゅうちゃん 」
りゅうちゃん:「 エルザちゃん、可愛かったね~ たまほちゃん 」
たまほちゃん:「 え ! あの位の胸が イイの ! なら もっと 痩せないといけないわ。だから 無理、行かないわ 」
冒険者A:「 そんな~ りゅうさん イジメないでくださいよ~ 」
りゅうちゃん:「 甘味処と肉の後に 燃えちゃう 」
たまほちゃん:「 え ! イイの久しぶりにだよね~ 」
まさみちゃん:「 肉より ! 燃えたい 」
冒険者A:「 燃えたい ???????? 何ですか ? 燃えたいって 」
りゅうちゃん:「 いつ行く、食べに 」
まさみちゃん:「 今すぐよ ! その後の楽しみが 待っているから 」
たまほちゃん:「 また 先をこされた。当然です 私の甘味処が待っているのだから 」
りゅうちゃん:「 だ ! そうだが どうする 」
冒険者A:「 わかりました。付いて来てください。
ご案内、致します。出来れば王様との会見も お願いします。ジーク伯爵様もおりますから 」
たまほちゃん:「 ジークが首を差し出すきに なったのかしら 」
冒険者A:「 え ! 首を差し出す、とは ? 」
まさみちゃん:「 王の前で 首を跳ねられて その場で死ぬって事よ 」
たまほちゃん:「 私達との 約束を破るのだから 当然よ 」
冒険者A:「 え ! 普通の様に会話をしていますが 本当に事ですか 」
りゅうちゃん:「 そうですね。その場で殺しますよ 面白い映像が見れそうですね 」
冒険者A:「 りゅうさんが 言うと本当の事なんですね 」
たまほちゃん:「 どういう意味、私じゃ~ 信用が無いって事 」
蹴り飛ばした。「 グギャ~ 痛いじゃ~無いですか 」
りゅうちゃん:「 ん ! 大事な用を思い出したから その話は、10日以降に持って行くよ。それが出来なければ この食事会は、ナシで 」
たまほちゃん:「 なんで ? りゅうちゃん 」
まさみちゃん:「 なにか ? 大事な用って 有ったかしら 」
りゅうちゃん:「 ドラゴンステーキ ! 」
たまほちゃん:「 そう言えば もうすぐ 1ヵ月が経つわね ! 」
まさみちゃん:「 ジュルリ ・ ・ ・ ジークの首は、1ヵ月後に延期だね 」
冒険者A:「 どういう意味ですか。俺には、分かりませんが ドラゴンステーキって 王様との会見よりも 大事ですか ? 」
ストレイジの中から 1匹の精霊が 出てきた。
水の精霊:「 りゅう様、お久しぶりです。りゅう様に頼まれていた、品が出来上がりましたから いつでも こちらに取りに来てください。 精霊女王様が お待ちしています 」
りゅうちゃん:「 え ! 本当に出来たの女王様が、また無理をしたのでしょう。これを飲ませて やってください( エクストラハイポーション ) 」
水の精霊:「 また 貴重なポーションですか ? 」
りゅうちゃん:「 タダのエクストラハイポーションですよ。 気にしないでください。
こんな時に 使う為に作っているのだから それにあと、2本ありますから 必要なら お渡しいたしますよ 」
水の精霊:「 1本、もらいます。りゅう様が お目見えした時に必要でしたら 飲ませてやってください。これで 失礼します 」
たまほちゃん:「 何を 頼んだの 精霊女王様に ? 」
りゅうちゃん:「 たまほちゃんとお揃いの 精霊弓だよ。せっかくだから 同じ物を持っていたくて 」
まさみちゃん:「 えぇ~~ 私にも お揃いの武器を作って~~ 」
りゅうちゃん:「 まさみちゃんのは、中々 見つからなくてさ ! 黒龍が 」
たまほちゃん:「 え ! 黒龍で剣を作るつもり 」
りゅうちゃん:「 そうだよ ! まさみちゃんとお揃いの武器だよ ! それなりに 強く無いとまさみちゃんに 悪いでしょう。
それに たまほちゃんの防具も作っている最中だし キングアースドラゴンで 俺としては、リヴァイアサシンで 防具を作りたいけど これも 中々、見つからないから
まさみちゃんの防具は、現在、作成中でレットドラゴンを使って作っている最中かな 」
レビィ:念話:「 何だ ! リヴァイアサシンの革が 欲しいのか 100キロ、渡して置くわ ! それと肉を 200キロ、あれば事足りるだろう。
好きな物が 欲しければ 何でも言え ! 用意してやるから 黒龍は、その内に出会うから その時まで 楽しみにしていろ 」
りゅうちゃん:念話:「 ありがとうございます。大事に 使わせてもらいます 」
まさみちゃん:「 どうしたの ? りゅうちゃん 」
りゅうちゃん:念話:「 リヴァイアサシンの肉が 手に入ったから 今日の夕食は、飛んでも無い位に 美味しいよ 」
まさみちゃん:「 ジュルリ ・ ・ ・ 」
たまほちゃん:「 ジュルリ ・ ・ ・ 」
りゅうちゃん:「 そう言う事だから 1ヵ月後にしてくれ これから 森に入るから 気が向いたら この王都に来るから おじさん、よろしくね 」
冒険者A:「 えぇ~~~ ・ ・ ・ 」
たまほちゃん:「 こんな所に いないで森に行きましょうよ。りゅうちゃん 」
まさみちゃん:「 そうだよ ! 早く行こう。森に 」




