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平凡が1番 ( 改訂版 )  作者: ぽてち
ティラ神の世界
12/93

私のおっぱいをモミモミとりゅうちゃんの大学生活

プロローグ 第12話


あらすじ


りゅうちゃん:「 こんな取り得も無い俺でいいなら いいよ ! 後悔するかも知れないよ 」

その言葉に私は、嬉しかったがまさみちゃんは、

まさみちゃん:「 何言っているのよ 」

と怒り出していたが 私がまさみちゃんに言った一言が私達、幼馴染から恋人に昇格したよと言うと 生本番中に 

まさみちゃん:「 うっしゃ~~~~~ 」

りゅうちゃん:「 虹が出来てるよ それなら このコースは虹に向かって打って 風の精霊がたまほちゃんのボールを運んでくれるから 」


りゅうちゃんの言葉とは、思えない言葉が出て来て ここで言うかその言葉 ! 

ツイツイ何て ロマンチックな事を言うのよ ! 

また赤面思想になっていた私がいたが 259ヤードのコースを1オンしていた りゅうちゃんが 一言、雨が降らなかったら ホールインワンだったねと言い出した。

その間もコース内は、荒れていたが私だけがコースの真ん中をりゅうちゃんと歩いて来ていた。

最終ホールの最後のグリーンでアナウンサーが飛んでも無い事言い出した。


この難易度の高いコースを今まで48で周り これを入れれば4日間、

全てが48で周る 記録的な快挙だと言い出したから 私の緊張が最大になり 手は震えるし 足はガクガクしているしどうすればいいか分からないでいると

りゅうちゃんが突然、私の肩を持って 観客席の方に向かせて 私のオッパイをモミモミ始めたが りゅうちゃんが 


りゅうちゃん:「 乳首立ってきたね ! たまほちゃん カメラの前でも立つね 」


と言い出して 私は、赤面しながら りゅうちゃんに言った 


たまほちゃん:「 カメラの前で私のオッパイをモミモミしたから お嫁に行けないから 私達、2人を幼馴染から恋人にしてよ 」


と言った途端に 館内放送でまさみちゃんが 突然に 


まさみちゃん:「 たまほちゃん りゅうちゃんとキスしないでよ 」


と言い出したと同時にりゅうちゃんの携帯電話が鳴り めちゃくちゃに怒こっている中で 

りゅうちゃんが 


りゅうちゃん:「 こんな取り得も無い俺でいいなら いいよ ! 後悔するかも知れないよ 」


その言葉に私は、嬉しかったがまさみちゃんは、


まさみちゃん:「 何言っているのよ 」


と怒り出していたが 私がまさみちゃんに言った一言が私達、幼馴染から恋人に昇格したよと言うと 生本番中に 


まさみちゃん:「 うっしゃ~~~~~ 」


と叫んでいた ! 

そのやり取りを館内放送で流れていたみたいで 観客席のからは、拍手をされていたのだが 次第に 

「 キス キス キス 」

コールが鳴るも またも 

まさみちゃんが そこでりゅうちゃんとキスしたら怒るからねと 館内放送で言いだして来た。

今度、3人でキスをするから りゅうちゃん時間を作ってよねと飛んでも無い事を館内放送で言う物だから 私の緊張は、試合よりもりゅうちゃんとのキスの方が緊張しそうだと思いだした。

またしてもまさみちゃんが 


“ し・あ・い・し・ろ ”


 今の状況は、全国版で流れているからね 私は、今 生放送中にこの電話をしているから たまほちゃんの明日が楽しみにしていてね。

今日の数倍の緊張だから


私の高校最後のいい思い出だった。


当然、試合は、優勝して私は、プロになる為に努力しているが 何故か既にスポンサーが物凄く付いてしまっていた。

それも海外の一流メイカーから りゅうちゃんはと言うと 試合が終わるとコースの真ん中にヘリコプターの向かいが来ていた。

そのまま乗り込んで 何処かに行ってしまうが私だけは、知っていた。

りゅうちゃんは、まさみちゃんのオッパイのシコリが気になると言い出して 医者の資格を取ると言い 4月から大学生だそうです。

それも東京の大学に通いながら 全てをこなせる時間があるのかな ? 

りゅうちゃん曰く、在学しているだけで いいらしい大学の方からは、幾つかの事を提案されているが その全てが生徒としてで無く 教壇に立って生徒達に今の世界がどの様に 医療が進んでいるかを教えてもれ得ればいいとの事らしい そりゃそうだ ! 

りゅうちゃんは、国内の医師の資格は、持ってはいないけど 海外では、一流の外科医だもんね。

りゅうちゃんが言うには、国内の病院関係との繋がりを作りたいが為だけに 在学しているそうで 

もし まさみちゃんのオッパイのシコリがガンに発展した時に 使える病院が無いと困るから 保険の為に在学しているとの事 !


りゅうちゃんが初めて 教壇に立った時、はじめまして俺は、皆さんと同じ様にこの大学を受けまして 生徒として在学をしている。

神野 龍神といいます。訳あって ほとんど大学には来れませんが 一様、大学生です。

よろしくお願いします。

何か ! 質問はありますか 


生徒A:「 何故 ! 生徒なのに教壇に立っているのですか ? 」


りゅうちゃん:「 今、共同制作をしているところが国内の機関に無いために海外で仕事をしています。ほぼアメリカとドイツを行き来しています。国内の何社とは、契約をしていますが 大体は、海外で生活をしています 」


生徒B:「 何の開発をしているか 教えてもらう事は出来ますか ? 」


りゅうちゃん:「 う~ん 教えるよりも観てみますか ? そうですね。 

そこの彼こちらに来れますか 」


「 はい 」


りゅうちゃん:「 すいませんが この円の中に立ってもれ得ますか 」


「 はい 」


それから 彼の周りが光り出して 光が消えた途端に パソコンを弄りながら 


「 う~ん 」


りゅうちゃん:「 すいません 窓際の方、カーテンを閉めて下さい。

これから お見せする映像は、彼の体内の状況確認とシコリが発見しましたの報告です 」


「 え ! 」


りゅうちゃん:「 こちらの映像を見てください。

これが3D映像です。ここまでは、解りますね 」


「 はい 」


りゅうちゃん:「 ここから体内の映像に変えていきます。

見えない方は、前の方に来てください 」


それから 映像を見せても学生には、難易度が高すぎて理解が出来ないでいたが 後ろで見学をしていた、先生たちは、性能の良さと映像の取り方に驚いていた。


りゅうちゃん:「 この中にシコリは、3点ありますが この1点だけがガンになる可能性を持っています 」


生徒A:「 こんなに凄い事を ここで発表して大丈夫なのですか ? 」


りゅうちゃん:「 それは、問題ありません。

これは、俺が高2の時に作った物ですから 世界の医療機関では、既に使われております。

気にしないでください 」


生徒C:「 違う質問でもいいですか 」


りゅうちゃん:「 はい 何ですか ? 」


生徒C:「 佐藤プロと滝川さんの彼のりゅうちゃんですか ? 」


りゅうちゃん:「 はい ! そうです。

彼女等とは、お付き合いしています。

年に数回は、デートもしています。

可愛い人達です 」


「 オォォ~~~ 」

と騒めいていたが 


りゅうちゃん:「 本題に入りどうしますか ! 

ここで切除してしまいますか、病院で行いますか ? 」


「 え ! ここで出来るのですか ? 」


りゅうちゃん:「 はい 問題ありません ! 

どうしますか。先生方 ? 」


「 え ! ここで出来るのですか ? 無菌室は、どうするのですか ? 」


りゅうちゃん:「 保険適用外になりますが 問題ありません。

5分ほどで終わります」


「 え ! 3時間の手術が 5分ですか ? 」


生徒達:「 えぇぇ~~~ そんなに簡単に終わってしまうの ? 」


りゅうちゃん:「 部分麻酔にすれば本人も観れますよ。その勇気があれば 」


「 辞めときます。僕には無理です。 」 



次回  成人式とオペ

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