その後とりゅうちゃんの新居
プロローグ 第10話
あらすじ
たまほちゃん:「 家を建ててるのでしょう 」
りゅうちゃん:「 そうだよ ! 今は、地下の地盤の補強工事をしている所だと思う。地下2階建てにする予定だから それほど大きく無いけどね。こじんまりしていていいと思う 」
りゅうちゃんが 1年半ぶりに 日本に帰って来ていた。アメリカからの認可が降りたとかで 家に備える事ができたから 身に来ると言う物だから 見に来たらテレビに出て来ると 国会議員達がたくさんいた。それに米軍兵士達も何で家の立ち合いに こんな人達が要るのと ツイツイ聞いてしまう。
それから りゅうちゃんは、アメリカに帰って行った。
アメリカでは、宇宙工学をイギリスでは、生物学を学びながら 人体学まで勉強し始めていたらしいが それも最初の頃だけで 3か月を過ぎた頃には、教壇に立って色々と説明を兼ねて 論文の事を話していたらしいが 私には、さっぱり分からなかった。高2の時だった。
その間、まさみちゃんも色々なドラマに映画に出演して アメリカにまで 渡りハリウッドスターにまで 上がるが そこでも私には、彼が要るから男には興味が無いと報道陣の前で堂々と言っていた。
その彼の名前を知りたがるが 私が彼と結婚をする時に 教えるわ !
当然、地元で聞いたら分かってしまうけどね !
りゅうちゃんが渡米する前に 自分のお母さんに言っていたらしい。
家を建ててもいいかを 言っていたらしい。
何も考え無しに いいわよ !
りゅうちゃんの母:「 あなたの好きにしなさい ! 完成は、いつ頃の予定 ? 」
りゅうちゃん:「 1年3か月ぐらいで 地盤が出来るから 1年半かな いいかな 」
りゅうちゃんの母:「 わかったわ ! お父さんに言って置くわ 」
りゅうちゃんに 紹介されて 家を見に来て見れば 30メートル位の穴が出来ていた、それも 100メートル四方のツイツイ聞いてしまう。
たまほちゃん:「 家を建ててるのでしょう 」
りゅうちゃん:「 そうだよ !
今は、地下の地盤の補強工事をしている所だと思う。
地下2階建てにする予定だから それほど大きく無いけどね。
こじんまりしていていいと思う 」
りゅうちゃんが 1年半ぶりに 日本に帰って来ていた。
アメリカからの認可が降りたとかで 家に備える事ができたから 身に来ると言う物だから 見に来たらテレビに出て来ると 国会議員達がたくさんいた。
それに米軍兵士達も何で家の立ち合いに こんな人達が要るのと ツイツイ聞いてしまう。
りゅうちゃん:「 俺が 高1の夏頃に放射能の縮少化が出来ないか、
アメリカの大学教授に相談をしていたら 手っ取り早く論文を書いて 認可を取ってしまったらと言う物だから 論文を出して認可を取ってしまったから
通常の1000分の1の大きさで 能力は、普通の村くらいかな 50世帯位取れればいいくらい
その放射線部室の管理と補強の確認だよ !
それに伴い安全確認かな 」
たまほちゃん:「 え ! 放射線って あの放射線 ? 」
りゅうちゃん:「 そうだよ ! 何か変 」
たまほちゃん:「 りゅうちゃん ? 家を建てるのに幾ら 使ったの 」
りゅうちゃん:「 80億かな 」
たまほちゃん:「 え ! 80億かなって そんなに持っているの ? 」
りゅうちゃん:「 それでも 100分の1にも いかないよ 」
たまほちゃん:「 え ! そんなに持っているの ? 何でそんなになるの 」
りゅうちゃん:「 論文の性かな あと色々な特許の性で 毎年138億位、入金されるから それにその他に色々としていて 感覚が分からない 」
たまほちゃん:「 それって 税金が引かれて その金額 ? 」
りゅうちゃん:「 そうだね ! 」
たまほちゃん:「 りゅうちゃんって まだ高2だよね 」
りゅうちゃん:「 たまほちゃんと同級生だよ ! どうしたの 」
それから りゅうちゃんが日本に帰って来ると分かると まさみちゃんも日本にさっさと帰って来ていた。
私に内緒で私の高校まで迎えに来ていた。
高校では、まさみちゃんの登場で男性達が悲鳴を上げているなか 女性達は、りゅうちゃんに悲鳴を上げている。
それから りゅうちゃんを挟んで 腕を組んで いつものマックにより おしゃべりをしてから りゅうちゃんの新しい新居を見に来ていたが 普通の家がポツンと建っていた。
それと小屋が家の隣にあり ここが俺の研究施設かなと紹介された。
怖いけど聞いてみた。
それで幾ら掛かったの
たまほちゃん:「 この家を建てるのに ? 」
りゅうちゃん:「 385億位だと思う、俺は、その内の150位かな 残りは、色々とね ! 」
2人して “ え ! ” 385億も掛かってるの この家に ?
りゅうちゃん:「 多分、安いと思うよ ! 大部、値切ったから 」
まさみちゃん:「 母屋は、幾らなのよ ! 」
りゅうちゃん:「 母屋は、タダだよ ! 全て国の予算内だから 」
たまほちゃん:「 何で国の予算をりゅうちゃんの家に掛けるのよ !
何をすれば国の予算が降りるの ? 」
りゅうちゃん:「 この家の地下かな 機密案件だからね 」
たまほちゃん:「 え ! 地下に機密案件が存在しているの ?
私達は、それを見ても大丈夫なの ? 」
りゅうちゃん:「 登録は、もう済んでるから 問題ないよ 」
次回 りゅうちゃんの新居と その後