友愛数と社交数を無限に作れる証明の間違い探し
前に書いた双子素数の可能性のある掛け算から次の双子素数を探す法則。
次の双子素数を求める6±1の掛け算から6の乗数にも双子素数が有ることが分かる。6の倍数の±1が全て試されるのだ。3^2~6^2の倍数の±1は素数がある。双子素数の可能性がある数字は4離れているので
a=3×(2×(n))+√ー1
b=3×(2×(nー1))+√ー1
に素数である可能性が有ることが分かる。
絶対値を位相を変換させて行う。
i分掛け算の違いが生まれるが1なので問題は無い。
複素数は位相が揃えば引き算が整数と可能である。
√2の実数は斜辺から求めている。
斜辺が1なら問題ない。
元の√が1なのでズレも起きない。
√2ならズレが起きる。
複素数平面から見て1、0の座標であり、斜辺から見ても1の数値である。
故に引き算可能である。-1、0座標の√-1の掛け算なので絶対値が変動せず計算できる。
√xとは、x次元の斜辺のことであり、斜辺を求める式√(1+1+1+1+1…)をx回数繰り返した回数、合計がxになる数字、=√xが√xの作り方である。
1は0次元であり、特殊である。
斜辺が存在しないからだ。
1と-1の絶対値は同じである。故に-尽きで外せる。
√-1内で√-1+√1を産み出し、-1を誕生させる。
√1は内部で何度も乗数しても絶対値は1である。
故に乗数して外す。
外せるのは複素数平面で0次元の1だけだ。
0次元の1だと証明できているから可能な裏技である。
c=3×(2×((2n^2ー1))))ー1
も素数である。
ab×2^((n^2))
からa+b+abの約数の様子から
(3×(2n)+√ー1)+(3×(2×(nー1))+√ー1)+((3^2×(((2n^2)ー1)))ー1)+√ー1×(3×(2n)+√ー1)+√-1×(3×(2×(nー1))+√ー1)
階段上になっていることが分かる。
√を外せるので、
3^2×((((n^2)ー1))ー1が残る。
約数の合計から求めるので(全て素数であることも忘れることなく)、
ab×2^(n^2)
c×2^((n^2))
は互いに友愛数である。
2^(n^2)は出現する2の乗数に対応している。
友愛数を無限に作れるので社交数も無限の構造で作れる。
友愛数になる数を2^x個並べるのだ。
2^((n^2))も最終的に2^(((n^2))×x)の乗数された数に変更して使うのだ。
3の倍数±1は素数である可能性が有るから無限構造である。
a=9×(2×((n^2ー1+1))))ー1
b=9×(2×((n^2ー1))))ー1
とする必要がそのときある。
逐一関数で√マイナス1に変換しないと次の友愛数が求まらないので社交数の構造が生まれる仕組みだ。
そもそもマイナス一なのは引き算するためであり、掛け算してもマイナス一なのは2誤差が生まれ、2の乗数に誤差が生じるから誤差が生まれないようにマイナスのままなのだ。
abの掛け算の結果が-1の引いた数のままだからマイナスなのも最大の理由だ。
√-1の考察が間違っていても理由は存在する。