表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
誤った数学的推論  作者: SF原理者
7/27

フェルマーの最終定理の証明の間違い探し2022/06/09

フェルマーの最終定理である。


a^3+b^3=c^3を立方体に長方形の板と角の立方体を合わせた式、


a^3+(3×(x^2)+3x+1)=c^3の形にして立方体に図形を足して新たな正立方体を作る式にする。


1がy^3になる可能性があるが長方形の板は二次元膜のままである。


さらに式から一次元と二次元と0次元の足し算だと分かる。


1がa^3と同じ大きさになってもそれより大きくなっても逆に常にa^3分、欠けた立方体になる。


二次元に一次元は永久に追い付けない。


つまり、二次元に一次元がなっても係数が掛かっているので二次元はさらに同時に上の三次元になる。


永久に二次元に追い付けない。

邪魔者扱いである。


0次元もある。


一個多いのだ。


マスが常に。


よってこの問題が上の次元まで波及するのでフェルマーの最終定理の証明は成り立つ。


a^2+b^2=c^2しか成り立たない。


https://twitter.com/tarpppppp/status/1534807355640098816?t=cJIUleWd4WDyj-oDZRHzbg&s=19


この画像から、1余ることが分かる。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ