フェルマーの最終定理の証明の間違い探し2022/06/09
フェルマーの最終定理である。
a^3+b^3=c^3を立方体に長方形の板と角の立方体を合わせた式、
a^3+(3×(x^2)+3x+1)=c^3の形にして立方体に図形を足して新たな正立方体を作る式にする。
1がy^3になる可能性があるが長方形の板は二次元膜のままである。
さらに式から一次元と二次元と0次元の足し算だと分かる。
1がa^3と同じ大きさになってもそれより大きくなっても逆に常にa^3分、欠けた立方体になる。
二次元に一次元は永久に追い付けない。
つまり、二次元に一次元がなっても係数が掛かっているので二次元はさらに同時に上の三次元になる。
永久に二次元に追い付けない。
邪魔者扱いである。
0次元もある。
一個多いのだ。
マスが常に。
よってこの問題が上の次元まで波及するのでフェルマーの最終定理の証明は成り立つ。
a^2+b^2=c^2しか成り立たない。
https://twitter.com/tarpppppp/status/1534807355640098816?t=cJIUleWd4WDyj-oDZRHzbg&s=19
この画像から、1余ることが分かる。