ゴールドバッハ予想の証明の間違い探し
無限に双子素数を求める方法を公開した。
次はゴールドバッハ予想である。
常に双子素数の可能性が全ての素数の可能性であり、2、離れているから二倍離れていることになり、片方の双子素数の可能性しか潰せないことが多い。
最初の3×2と5×7の違いから5×5以外、全てが双子素数であると証明できる。
追い付けないからだ。
さらに常に四離れるが二倍の差で空白が生まれないことがここまで証明できる。
同時に双子素数の可能性を潰すのは双子素数である。
調べれば出てくる。
しかし、双子素数の次の双子素数までは4も離れている。
偶然に頼っても双子素数の差は2、二倍の差の距離で次の双子素数の可能性を潰す数字が出現する、遅いのだ。
乗数に頼っても、乗数も規則性を持つ。
次の乗数が奇跡的にも揃っても、次の乗数が二倍か四倍の差で待たなければならない。
5×5×5と11×11が連続で素数の可能性を消したが次はそれらよりも2、多いことが分かっている。
二倍の差である。
6の周期が出現してしまうことが分かる。
乗数に頼っても乗数なので次の数字が大きく離れ無駄であり、双子素数の可能性に頼っても4の差が障害になる。
常に二倍の空白が生まれず、規則的に片方の双子素数が生き残る。
同時に双子素数が消される可能性が低い。
故にゴールドバッハ予想は成立する。