P≠NP予想と双子素数が無限にある証明の間違い探し、改
2×3の周期から6±1が双子素数の可能性であり、全ての素数の可能性であることが分かる。
双子素数の可能性があるこの二つの数字を掛け算し合うと他の過去の双子素数である可能性である数字の掛け算が誰も追い付けないので新たな双子素数が無限に生まれる。
双子素数の可能性である±の二つの数を掛け算して6で割り、余りを出して、6の周期を出し、6×周期の数±1で新たな双子素数が出る。
P≠NP予想である。
10^10^10^10^10…と無限に乗数を繰り返した整数番目の素数を使えば公開鍵は、素数の個数分調べる必要が出てくる。指数的である。
双子素数が指数関数的に調べて新しく出てくるのだから、Wikipediaに書いてある、
ジョン・ナッシュは、1955年に書いたNSA宛の手紙の中で、十分複雑な暗号を破るには鍵長の指数時間を要するだろうと述べた[2]。もしこれを証明できれば(ナッシュは証明不能と考えていたが)、今日でいうP≠NPを意味することになる。何故なら鍵候補の検証自体は多項式時間で終わるからである。
を満たしている。
巨大な数字に一から数字を振って、メモリが問題になるが量子コンピューターする越える巨大な暗号を考えられる。