バーゼル問題への間違い探し
無限小辺りが鍵です。
バーゼル問題
Wikipediaで事前に調べてください。
答えにπが出現するはずが出現しません。
偶数と奇数に分けます。
偶数を1÷((2x)^2))とする。
(2x)^2から常に四個分多いことになる。
その四個分に追い付けないので無限小に発散する。
分母ではない。
常に四個以下の数値の分子の分数の足し算の集まりになる。
永久に2を越えない。
無限小に発散する。
足し算しても分子が常に四マイナスの状態になる。
分母ではない。
常に四低い状態だから足し算しても一が二にならない。
無限の集合は結局は1になるから最初の4分の1になり、最初の4分の1と合わせて二分の一になる。
奇数である。
1÷((1+2x)^2)
1÷(1+4x+(2x)^2)
1+4xは、1ずつ増えていく無限の分数の濃度の割り算だと分かる。
1ずつ増えていく無限の分数は無限に発散する。
(2x)^2があるので無限に発散することは無いと分かる。
無限の集合で1になる。
最初の奇数での初めが1÷9なので(2x)^2の最初の数字である1÷4になる。
答えは
1+(1÷2)+(1÷4)になる。
以上。
奇数に関して、2a+1になるので四分の一ではなく、二分の一
収束する値は。