フェルマー素数の見つけ方と双子素数の無限にある証明の間違い探し
2のべき乗の入れ子は、2の倍数のカタラン・メルセンヌ数の推論が正しいとして、2倍は5×5と5×7などの2の倍数から、2倍の間に素数が有ることは分かる。逆に3の倍数にしても、2の倍数と3の倍数の間に素数がある事が数字が大きいほど、分かる。二×三±一の可能性双子素数表から、2の倍数の入れ子の素数の表の繰り返しはある程度、秩序、5の倍数はかなり離れていることから、2の倍数で表を作ると±1で全ての素数で偶然以外で、素数として抜け落ちる可能性が高い。そして、べき乗の繰り返しは、入れ子構造で、一度完成した素数の篩を、+1の場合、必ず、2の倍数なので、双子素数の小さい方になる。そして、さらに2足すと双子素数になる、つまり、完成した輪で有ることを示せば良いはず。-1の場合、双子素数の先頭の方に入り、内側に入るのでさらに2引いても双子素数にならない。
フェルマー数
2^(2-1)+1=3
2^(3-1)+1=5
2^(5-1)+1=17
2^(17-1)+1=66537
2^(66537-1)+1=???
基本的に可能性双子素数は、2と4の差の繰り返しである。どんな組み合わせでも2^4+1や2^16+1の合計値に以下の数字ではどんな組み合わせでも掛け算ではなく、べき乗では、同じ4の差の数字の掛け算でも追いつけない。2のべき乗故に、故に恐らくこの法則性で入れ子構造で常に2のべき乗になるので、下が追いつけず、可能性双子素数全てで無理である。さらに、双子素数を見つけれる。最後の+1を3にすると。その理由はやはり、全ての可能性双子素数で追いつけないから。
視覚化は単純、2倍のゲームで基礎から、startダッシュで逃げて、可能性双子素数の過去の篩から、入れ子構造で最先端に逃げてる、1足して。過去の素数が全て追いつかない。だから、どんな組み合わせも無意味。
1引く理由は周期で5の倍数になるから。
だー間違えた!16とか、2のべき乗入れ子構造にならないからだ!




