表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
誤った数学的推論  作者: SF原理者
2/27

球体の面積の間違い探し2022/06/07

バグが直ったので投稿。

現実の球体の面積と表面積の求め方と違いますが…?

誤りを探してください。

円の面積は三角形を重ね合わせた図形の集合で求める。


線になるまで極限を求めるのだ。


半径^2×πである。


三次元の球体の体積も線になると極限を求めればもう一次元増えたことになる。


空間の方向が増えたのだ。


四角錐の集合を線になるまで極限にするのだ。


ズレは線なので無い。


円周の半分の長さの空間が出来たことになる。


半径^3×πである。


さらに表面積である、


無限小のドットの集まりだとすると円の面積が六方向に有ることになる。


6×半径^2×π


そして、無限小なので滑らかな球体、剥ぎ取っても剥ぎ取っても球体。


四次元の球体の体積は


もう二方向に球体がある状態なので、6×半径^4×π


四次元の球体の表面積は三次元の球体が縮小する表現になるので表面積を合わせれば三次元の球体の体積になる。


長さが半径のためだ。

半径の長さの空間である、円周ではない、表面積を合わせれば三次元の球体になる。


二方向にあるので


6×半径^4×π


五次元なら


6×半径^6×π


次元が増えるほど二ずつ増える。


球体の体積は半径^2aずつ増えて掛け算される。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ