バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想の間違い探しさらに更新2022/07/07
常に間違いがあると考えるな。
バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想
y^2=x^3+ax+b
今回はx^4を目指す必要がある、そして、負をbに押し付け、aで操作するしかない。a=x^2
2^zの押し付けである。
y^2=x^4=2^zである。bは、√-(2^z)^2である。
基本形が分かったところで、c2^zが考えられる。
c=リーマンゼータ関数の逆数
無限の濃度問題である。
さらに次の定義
絶対無限とは、(((x^x^x…)×(x^x^x…)×…)+((x^x^x…)×(x^x^x…)×…)+((x^x^x…)×(x^x^x…)×…)+((x^x^x…)×(x^x^x…)×…)+…)
無限=x
この基本構造の無限の入れ子構造の基本タイプで常にxの値を無限に更新する、そして、1から順番に無限に並べて、同じ数の個数をこの基本単位の無限構造にする。
取りあえず、網羅した絶対無限。
基本的な。
大きさの網羅の基礎を忘れていたから絶対無限の定義を変えた。1から並べて行って、一つの数字の個数をxにした。
という、絶対無限のリーマンゼータ関数の逆数の逆数の場合、c(y^2)=c(x^3+ax)+c(b)
cの値でランクが凄いことになる。絶対無限+1で絶対無限より大きいのは無いので素数になり、ほぼ誤差としてy^2=x^3+ax+bを消滅させる側の行動を取ると、c=c+√(-c^2)となる。引き算でy^2=0となっている場合特別な操作無しでc=c+√(-c^2)となる。(特別な操作なしと言ったが、リーマンゼータ関数の逆数の逆数の場合、リーマンゼータ関数の奇数−偶数の値の係数が必要、たぶん個別に、集合体なら全体の係数に)零点である。文句が有ったとしても、べき乗の係数をイジれば良い。零点になる。1は片方はともかく、c(x^3+ax)+c(b)のべき乗の係数をイジれば良い。リーマンゼータ関数から、係数をプラスして、イジれば良い。小数点で。奇数なので、バーゼル問題で、個別の濃度も考えて、べき乗で1に集約される。絶対無限から。1多く。あとは、片方の式の全体の零点になる式に、個数に対して、分けて、分数で与えれば良い。
打ち切ったけど、無限の基本単位が常に更新され続けることを忘れずに、絶対の無限の意味が、構造は繰り返すが。
無限最終では1から順番に並んだ列の数のそれぞれの同じ数の個数が絶対無限にある、そんな感じ。
cに、素数を1引いて、その数で引き算すれば、その数の素数ランクになる。絶対に素数だから。
本来なら無限最終なんて、絶対無限にない。だからリーマンゼータ関数の逆数を使った。逆数の逆数。無限濃度になる。
打ち切った。素数作るのに。
素数を使った話だが、濃度が壮大
引き算で濃度の逆ランクを決めている。
bは、√-(2^z)^2である、そこにvという変数を入れれば零点は無くなり、足し算するだけで余りが出る。1を狙って入れれば(最後足させるように)1余りが出て1に対する零点探しになる。足し算するか、べき乗の係数を弄るか…。
ちなみに今回、絶対無限とか使ったが、ただの無限を使うだけで、素数は簡単に生み出せる。無限に整数を足せばいい。暴論だが。
√の登場が嫌な場合は、x^4と同じ数値にzを持っていき、2^?に持っていく。
無限を使っている場合、それでも素数の2の倍数程度のランクの変動が起きませんが。素数の値に依存してランクを変える。
無限掛ける素数で無限を出して(1足して素数にする)、1あまりを出したいなら1足せば終わり。2^?に持っていっても、無限の数値を最後掛け算すれば、終わる。(c(b)に一足せば、2^?の数値を求めたあとさらに無限から作った素数から全体に掛け算して行って、c(b)が2^?×素数のc(y^2)に、1足した数になる。




