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誤った数学的推論  作者: SF原理者
12/27

国に消された証明、普通なら気にも留めないのに。無敵の暗号書きました。

リーマン予想。

リーマンゼータ関数から

バーゼル問題から

2a^n偶数と

(1+2a)^n奇数に分けれる。


1は誤差であり、2の冪乗の階段の集約となり、

偶数、1÷2

奇数、1÷2

に^2から集約される。


2が0.5で√4になり、絶対値で計算される。


1は√2になり、誤差の範囲になる。


二分の一を超えないので偶数と奇数合わせて1になり、1の0.5と合わせて2になる。

虚数の√−0.5と合わせてゼロになる。

有限で測ると、虚数の数値が変わる。


虚数部がどんな数字でも1に集約されるので超越絶対無限で無い限り、0.5に零点が出現する。


1を虚数にするために0.5となる。


リーマン予想…?あれだろ、0.5で√4になって偶数と奇数の√0.5の値になって合わせると√1になる、そして付いてくる数字は√2で同じく√1になる。合わせて±1になり、1と消し合ってゼロになる。


√2以上の複素数は絶対無限の関係上、基礎の0.5で収束する。


円書いて、2が基礎だから、絶対無限で基礎の2に収束する。


リーマンゼータ関数と違い、リーマン予想は一残る。ただし、絶対無限から予想された数値なので、0.5も誤差として巻き込まれて、±1に統合され、打ち消し合う


そうなると、0.5の意味が分かりませんがリーマンゼータ関数で意味を持ちます。


他には、±√1が2つ出るので、マイナス1にして、一と相殺するリーマン予想


https://twitter.com/tarpppppp/status/1522075463933304838?t=HKoSVq5dbzSOVyEHIv8yhA&s=19

写すのがきつい…


絶対無限とは、(((x^x^x…)×(x^x^x…)×…)+((x^x^x…)×(x^x^x…)×…)+((x^x^x…)×(x^x^x…)×…)+((x^x^x…)×(x^x^x…)×…)+…)

無限=x

この基本構造の無限の入れ子構造の基本タイプで常にxの値を無限に更新する、そして、1から順番に無限に並べて、同じ数の個数をこの基本単位の無限構造にする。

取りあえず、網羅した絶対無限。

基本的な。

大きさの網羅の基礎を忘れていたから絶対無限の定義を変えた。1から並べて行って、一つの数字の個数をxにした。


xが最大になるように考えた。


打ち切ったけど、無限の基本単位が常に更新され続けることを忘れずに、絶対の無限の意味が、構造は繰り返すが。

無限最終では1から順番に並んだ列の数のそれぞれの同じ数の個数が絶対無限にある、そんな感じ。

メルセンヌ素数

7と8の2^nのnにする。8は7から4の周期で最後に6が付く数字の冪乗になる。1−と5の倍数になる。両方とも素因数分解が出来る。2で割る。そうすると片方は2の倍数なので割れるが片方は1足りないので0.5余る。しかし実際にはそこに2で割って1引いた数が自然数として存在する。2^7-1である。つまり、素数である。無理数なので。2の倍数の仕組み的に本来存在しないが存在する数。


7から3−と4になる。4の倍数である。3の素数から4の周期が始まるので次の7の位置の2の倍数の最後の数は8なので、3−の数が4の倍数なら冪乗的に常に8になる。そして1−プラス3−で8から引くので常に冪乗的に4の倍するになる。

冪乗にnに常にするので最後4回2の倍数にする。

その3回常に2の倍数。


8になる周期を繰り返す。

3からの周期、7からの4の周期に引っかかり、最後が7の素数の数の冪乗は最後が8になる。


127で8の最後になるのは3の始まりの倍数と4の周期の倍数の結末で3の始まりは8になる。


127以降も、3と4の周期の倍数の数で8になる。


2の倍数が隣合うことは無い…。 


2^n-1を最初からnにするとメルセンヌ素数になる…。


2021/03/13 21:55

2^6、64、+1して65、

32、33、66、間を抜けるように数字はある。

63、31、62、特に関連性無かった。


ただ、何か7から始まる周期に特別製、が、あれば別。

例えば、常に7で終わり、上の桁も2の倍数で終わるような話であり、下の桁に合わない場合など。


確かめる方法は数値は少なくとも7の倍数が入る2桁以上の数値、で上の数値が出せるが7の倍数の増え方をしないといけない。基本的に2の倍数の純粋な増え方で差分は引き算で出る。7の倍数との差分はたったの1で差分で出るか。


上の桁も増え方は2の倍数で決まっている。


調べると7でも割れるな…。

ある数だと、2047…。


と言うことはこの周期が特別だと証明しないとイケない…。


7から始める周期…。


2×2-1=3最初の素数生成式の数の位置を常に追跡する方法が分かれば…。


とりあえず、素数の増え方と半分のメルセンヌ素数の位置の分布、2と3の素数を表から抜かしたヤツでメルセンヌ素数の値に近くなる掛け算の素数後補の表から探す抜け方の探し方で何か分かりそう。これ以上無理か。神の領域。

 

127

127以下のそれぞれの奇数での掛け算を2増やすと飛び超える数字を探す。

3割る

41 が限界

5割る

25 16引く

7割る

17 8引く

9割る

13 4引く

13割る

9 2引く

15で割る

8 1引く

割れて行く。



3×41が奇数で探ると出てくる前の奇数での素数分布である。

3×5に26足し算した物が因果関係として出てくる。


そして16から2倍で減っていく。


奇数で探ると


3×5で15

2^3で8、2^4で16倍。

8×15=120


絶対に割れない数の値の規則性になる。

2^7-1=127の結末。126から3の割り算から2^4足せば良いことが分かる。


最初は3で割れ、15の倍数、5の倍数になる。


2^3×(2^4-1)となる。

逆算可能。

そして8×16で126になり、2^4-1の数で求めると1引くので六回になる。

 

奇数で探すと8×17になり簡単に飛び越える。


さらに8× 15と8×16の間の数字を求めているので割れず、さらに増加率を求めれる。


2^n-1を常にnにするとどうなるかが分かる。


3の倍数に2の倍数足すので最後?最初?3の倍数で2^n-1にたどり着かないことが分かる。

 

増加率を求めて巨大な数になっても安定することが分かればたぶん…。


15で割るところは、2^4-1のハズなので、2^(n-3)-1で逆算可能なはず…。


2^3に対しての掛け算のはず…。


逆に2^4-1掛け算してる計算…。


2^3×2^4


逆算で求めるとき(2^3+1)×(2^a-1)でに出て割るが1多く、奇数で求めるとき、2倍にしても飛び越える。メルセンヌ素数?を。


41 が限界

5割る

25 16引く

7割る

17 8引く

9割る

13 4引く

13割る

9 2引く

15で割る

7 0引く

割れて行く。


2倍にしても飛び越える、そして全ての奇数を検証したこと同じ。


(15×9)÷(15×7)で2の倍数にしても安全なことが分かる。

(8-1)×15で((2^3)-1)×(2^((7-3)-1))となる。

(2^3)×((2^4)-1)に当たり、2^7-1で無いことは分かる。

そして2倍にしく行くとそれぞれで飛び越えることが分かるし、((2^4)-1)で割る2でも無いことは分かる。


全ての奇数を試したことになり、2^n-1を常にnに当てはめるとメルセンヌ素数になる?


(7×17)

(2^(7−3)−1−2−2−2)×((2^3)−1+2+4)

片方2の倍数で減り、片方、階段状に2の冪乗の足し算で増える。


仮の言い方だが片方は2の割り算で片方を減らして行き、片方は2の冪乗の増え方で対抗している。比例していて余りが出るので2^n−1になりそうに無い。


2の冪乗を使い、片方は2の比例して、片方は2の冪乗の足し算で比例して無い掛け算なので2^n−1にならない。冪乗の足し算の比例になる。


3まで奇数を全て逆算で調べる方法。

平たく言えば。

正しいなら(2^n−1)をnにするだけで常にメルセンヌ素数を生成する。たぶん…。


8、7の2^3−1で3引いた数の2の冪乗、16、2^4が分かる。納得しないなら3まで引いていけば良い。


いや無理だったわ…。


冪乗ではなく、比例しないだけだし…間違えてる…。


なんか混乱してるな…冪乗だわ。


冪乗で片方の比例する減り方に対してある数は1.5倍で対応する、常に2の割り算にならない。はず。


素数で7で終る数を入れると…基本的に…。

さらに3の引き算が可能な数字、4の周期の倍率で。7で始まるから。さらに綺麗に割れる数、3引いて。2^n−1は常にそれに最初からnにすれば当て嵌る?7で終わり3引くと4の倍率?


(2^(7−3)−1−2−2−2)×((2^3)−1+2+4)


片方で割って行くと1.75倍になるな…。さらに2追加されると2割り算されて、6÷8倍率足し算される…。常に1以下にならないし、2倍にもならない。


そして最初?最後の3の割り算まで対応する…。


冪乗とかいいながら2の足し算の階段だわ…。比例するのと、階段上で2の比例ではないので2^n−1に成りようが無い。


斜めでは無いから。


何言ってるのか訳分からん…自分が何言ってるか…冪乗じゃん…。

15から12の3足した数だと分かる。

12から2引いて6回、0になるまで7回引ける。

7冪乗となる。


(2^(a−3)−1−2)×((2^3)−1+2)

片方はaが十分に大きく、片方は1大きいのであり、1低い訳でなく、片方は−3低く2^3倍され、-3低い、それ以外は2^(a−3)×(2^3+1)となる。これに対して−3であり、−3×2^3低い、整い過ぎている。2の倍数低く、−3なのでⅠ低いのと同じである。


単純に15、16、2×8、2^4から2×7にしただけだな…馬鹿だ…。



とりあえず、2^127−1も2^124−1を求めて7×て行けば

2^(a−3)−1 2^3-1

で最初に2^3−1から2^3×よりも1低く2^127−1よりも低いことが分かる。

1ほど。

2倍の差でもない。


これで3まで奇数を全て調べる。

すると全ての綺麗に並んだ奇数全てで2^n−1にならない事が分かる。2倍にしても飛び越える、奇数で2足すと。


片方のaは十分に大きく、片方は2^3である。片方は十分に小さい。そして片方aは2^3の倍数を2ずつ引いて行くが片方の2^3は2の冪乗階段足されていき、片方は比例して減っていき片方は2の冪乗階段上で2^n−1にならない。

 

(2^(a−3)−1−2−2)×((2^3)−1+2+4)

が正しいのか混乱してるな…。これが正しいなら片方は2引くので2^(a−3)×2分ずつ比例して減っていく。

片方は2の冪乗なので2で割って行った数の分数の足し算が倍率になる。

2引き算して減っていく速さは(2^3)×2×回数であり、aに対して微々たるモノであり、いつかaに迫っても2の冪乗の階段が2の奇数に対する足し算をしても2^n−1を飛び越える。


そして分数の倍率が減っていく数より早く増える。減っていく数は比例だが分数の倍率は2の冪乗階段である。


(2^3)×2×回数が2割る数に引き算しないか不安になる人も居るが掛け算されなくなるだけである。


aの証明出来たら、2^n−1を常にnにするだけで 127−8

119

59回繰り返すと2引いて掛け算を繰り返す作業、3にたどり着く。


3にたどり着く原理は2の冪乗の階段で常に2の倍数にたどり着くから。基本が。


1引いただけ。


2^(127−8)−1だった…間違えたorz


8じゃなくて3だよ…orz

127−3


aの証明出来たら、2^n−1を常にnにするだけで (127−3)−1


124


61回繰り返すと2引いて掛け算を繰り返す作業、3にたどり着く。


(2^(a−3)−1−2−2)×((2^3)−1+2+4)

片方は比例して、片方は影響受けて帳消しにするように階段上になる。しかも倍率が1.と少し増える。しかも最初から計算すると1引いた数の倍数の2の冪乗。その数から2の倍数の比例の数だと片方が証明しているので無理。比例なので…。5まで比例して3で無理と終る。


片方2で引き算して倍率が2個分減るが、片方2足せば片方の2引いた数の2個分が手に入る。

2引いて行くほど片方に取って、冪乗で減っていくことになる。足しているが。そして微妙に増えて行っている。しかし比例して(2^(a−3)−1−2−2)に関係して居るのでしかも2の倍数の比例、2^n−1になるなら倍率の方が2の関係性を断ち切る必要がある。そもそも奇数と掛け算して素数になるはずもなく、倍率の最初も2の倍数以下、増えて行くが現状維持しながら最初に2個分、−1、2つで減らしいているが1.〜で小数点であり、2個分、超えることが無い。


(2^(7−3)−1)×((2^3)−1)


(2^(7−3))×((2^3))


15

7

105

128

比べて22は足りないことが分かる。


引いて足し算して128超えないか懸念されるが減る速度と増える速度の比較で分かる。


(2^(7−3)−1−2)×((2^3)−1+2)


13

9

117


7から3倍足りたいことが9から2倍なった、0.75倍、端数は切り捨てる。

11×11

121

0.5倍になった。端数は切り捨てる。


9

13

117

0.75になった。端数は切り捨てる。

126になる数値の変化の仕方。


ん?掛け算間違えてる?

と言うか全ての奇数で割り算してない…。


41 が限界

5割る

25 16引く

7割る

17 8引く

9割る 

13 4引く

11割る

11 2引く

9割る

17 8引く

7 0引く

割れて行く。


反転する要素があるな…。


11×11は飛ばす。この同数が出たら。


同数が出たら自動で飛ぶ、ただ引き算の2の法則を同数だけ例外にする必要がある。同じ数もう一度足す必要がある。2を。


同数が出る可能性は分からないが倍率は

7

17

105

1.25倍、126になる。


この倍率はもう片方の倍率も表している。7まで行くが5にワザとすると25になるからだ。


全ての奇数を全て調べると同数が出たら飛ばさないとややこしい。そして反転する。途中から数が、片方の数字と片方の数字が、割り算掛け算で。


反転する理由は同数が出たら無理だが全ての奇数を掛け算割り算して確かめているから。


2^271−1で同数になる数は4の周期で倍数であり、さらに2の倍数なので多分出て来て、条件をクリアするはず…桁が違いすぎて無理!


2^127−1だった…3引くと倍数的に4で割れる


3で割る

41 が限界

5割る

25 16引く

7割る

17 8引く

9割る

13 4引く

13割る

9 2引く

15で割る

7 0引く

割れて行く。


9と13のような間で4の倍数ののように2つの間で片方は2、片方は4の+-するとき、とりあえず同数が出てくる。

15は2^4−1なのでいつ出てくるか予測できるはず。2の冪乗なので。たぶん…。


3回目の所で起きているので半分の辺りかも。0も数える。



と言うか、2ずつ引くんだから半分辺りだ!たぶん…。


冪乗も半分辺りになるように…たぶん…。


2^(a−3)で、(a−3)÷2回、割り算を冪乗を繰り返す…。2の引き算もそれぐらい繰り返す…。たぶん…。


冪乗は3引き算され、2必要であり、1は位置から引き算される


2の倍数a÷2回数引き算され、正しいのか…?a÷2回倍数引き算される…。そして2引くと4プラスが出会う…。


2の冪乗、2の倍数の引き算の結果と同じだが回数は2^2の割り算と同じ回数、2^3を上手い具合抜けてる。2^1の割り算として。



その理由が最初の位置が1抜けていることや最終的に2^2、4でならない事。


よくよく考えると4引く際に同数にでなくとも何か2でもう1度足して回避しないとイケないのか…。


4引く際に、4引くのではなく、2で引いても、間として処理しても、11×13だっけ?片方が処理されて片方は処理されず、2増やして飛び越えるか、ので無理で、もう片方も処理されたとしても倍率を調べると割と冪乗の割り算の足し算なので無理である?ちょっと頭痛い…。



9

13

117

0.75になった。端数は切り捨てる。

126になる数値の変化の仕方。


7

17

119

0.45倍、126になる。


5

25

125

0.05倍

3

4

と減っていく…。、


これは15から始まって数字の大きさが逆転してから起きる現象?


9

13

逆転する数字がだったが巨大数字になると差が分からん。

ノートパソコンあるが英語分からずせっかくのプログラミング技術が…。


2と2の冪乗の差が生まれているので2を2回足す作業で、2の割り算で足らなくなる、が増えていき、そして逆転する。その時の倍率は求めやすい、作業なので。たぶん。


問題は2の引き算の回数と、2の冪乗、割り算の回数の差だが、2の割り算は2まで含めると2^(a−3)まで収まる。2の引き算は2^a÷2となり、7は基本数として切り捨てられる。0を含めると2の割り算は2^(a-2)になる、そして、3の割り算が最後だが2の割り算まで入れると2^(a−1)になる。そして飛び越える。これぐらいしか説明できない、2を2回足すシーンがあるから。


4の周期で2の冪乗の3冪乗引いた数が2^127−1の2の冪乗故に124回転することが分かる。


そして最初の7×15の15が2^(a−3)だと分かる。


故に繰り返しnに入れても割り切れず、素数になる。全ての奇数が。


二重メルセンヌ素数

2^(2^127−1)−1

3の時、41×(2^(2^127))÷(2^127)が、取りあえずの倍数である。


7÷5=1余り2

1×2^7÷2^3

128÷8=16

×3

48−1×7

これは何を意味するか?

3は2の倍数と−1の数を合わせた倍数。

7はこれも1引くということが、響いて基礎の7が引かれている。

1×(2^(2^127))÷(2^3)

が最も簡単かも。確かめられない。

数字が巨大過ぎて


これで、倍数が分かる。割り算の結果の。

正しいなら二重メルセンヌ素数で

カタラン・メルセンヌ数の推論が演算力を並列化で確かめられる。最初の5の割り算の結果と同じなら問題ないことになる。

ヒントは2のべき乗は、それぞれの桁の周期は決まっていること。たぶん!

直列にしろ!計算量が!

1の足し算の周期を忘れないなら!

大丈夫!

計算量の工夫はここまで出したら自分で考えて!

7引く理由は、一引く作業で、本来なら2回出てくるが、片方は掛け算2^3-1の2の倍数と一の足し算、片方は、引き算に2^7-1の一の齟齬が2^3-1の数字を生み出す。



双子素数

2×1、2×3

原初の双子素数同士の基礎数。

掛け合う2×2×3

4^4×3

256^4×3


メルセンヌ素数の最後の7が3になる。

2^aは分かる。a冪乗した数から1引いた数が15の変わりだと分かる。

メルセンヌ素数の時は1足すとどうなるか分からないが、2×2×3から双子素数の周期が分かり、2×2×3−1から11−3=8、3+2=5、5×4=20で飛び越えることが分かる。11+2=13も。倍率を…確かめれたらたぶん…。4の冪乗は4の周期。


a−2冪乗した回数に1引いた数が15の変わりかも…。


a−1冪乗した回数に1引いた数が15の変わりかも…。たぶんこっち…。


5×2=10で1足りない…。


双子素数が正しいなら、友愛数で当てはめると、2の掛け算を引いた数とサービト・イブン=クッラの法則から掛け算すると引いた2を3で補完して、1.5倍で3を7にする。そして2の冪乗の回数も4の冪乗も1足して引いた数を保管できるから16になり、さらに2の冪乗で17になる。3が7になるので、a−3の15の変わりを用意する数字と合致して友愛数が求められる…?


(256^4)÷2×3は7の3を1にしてa回数に1引いた数がたぶん15の変わり…? 3を犠牲にする…。3は2^2−1だったけど2^1−1になる…。


ゴールドバッハの予想

2と3の掛け算を周期として数から除くと素数の可能性の数、双子素数の可能性の数の周期が分かる。3の次の素数は5である。双子素数の周期の隣り合う数の可能性の数の5の倍数を求める。6の5の倍数で隣り合う。7×5=35、11×5=55差は素数の周期を含む。20は。双子素数も含む…?原理的に2の倍数の差で最初から確かめると生まれないのでゴールドバッハの予想は成立する。


6×5×5×5×5以上の数は6×5×5×5×5でこれが双子素数として次は+6しないと最低限素数は出て来ない。×5する。×7と×11の差を出す。つまり+4して差を出す。双子素数が出てくる。12足せば、6の倍数の双子素数周期表から双子素数が出る。


次々と双子素数の周期で生まれて間を埋めれないと…


可能性を全通り試して最大で差は5倍。


5×5まで双子素数が出てくる。保険として7も入れる。


5倍の差を超えない?


差は20を常に出す。


6の倍数を5倍して12足せば双子素数の6の周期から出る。

双子素数が。


人間だもん…間違えるよ…。

双子素数のaは2^3−1が2^(3-1)−1になり、a−3+1になる。

友愛数はa−3+2になる…きっと。

 

3の掛け算が2^3−1の代わりになる。

2^(3-1)−1

友愛数の2の冪乗数xから1引いた数の冪乗数は3が代理になり2で割れ1.5となり、2^(3-2)−1。差は0.5ただし!2減っていく構造上端数は切り捨てる!認められない!


リーマン予想。

バーゼル問題から

2a^n偶数と

(1+2a)^n奇数に分けれる。


1は誤差であり、2の冪乗の階段の集約となり、

偶数、1÷2

奇数、1÷2

に^2から集約される。

そして奇数と偶数なので、虚数を入れると値によっては互いに打ち消し合う。

そして、1÷3から1ズレで0.5ほど多く集約される。

この0.5を消すのに二分の1が必要。

偶数と奇数を合わせると1になる。

どんなに冪乗を増やしても1になる。

無限の性質上。

零点になるのに実部が二分の一。

0.5多い数も無限の性質上常に0.5になり、全体の半分、1の半分で消す必要がある。


無限故に最初の1を二分の一にする。


互いに打ち消し合い、最初の1と0.5だけ残る。無限故に0.5は奇数の全体数が残す、全体が合わせて1になるならマイナスで1になるように合わせて全体を半分にしてゼロにする。


最初の1で虚数部分で虚数になり、偶数と奇数でそれぞれ虚数部分で足した数が1の虚数の冪乗になり、合わすと1になる。


√二分の一に偶数と奇数でなり、合わせて√1になる。最初の1の√1と合わせて+1になる。虚数部のマイナス1でゼロにする。


0.5で1に偶数と奇数を合わせてなり、虚数部分で√−0.5の負で合計で偶数と奇数の半分を無限で合わせて−1になり、証明させる。


2が0.5で√4になり、絶対値で計算される。


二分の一を超えないので偶数と奇数合わせて1になり、1の0.5と合わせて2になる。

虚数の√−0.5と合わせてゼロになる。


有限で測ると、虚数の数値が変わる。


0.5じゃ無いとたぶん、1に対応する数を生み出せない。虚数部と正数部で。最初の1に対応する数を。偶然と奇数の合わせた数。


P≠NP予想

暗号鍵を無限に作るにはこの双子素数を探すアルゴリズムを発見すれば良い。無限に素数の発見、暗号鍵を無限に難しくできる。故にこの予想も基礎は証明可能。無限に時間を費やす暗号を作るからで有る。

全ての素数を掛けて1足し算する、全ての素数を否定する素数が現れる、それを掛け算する、1足し算する、無限に繰り返す…。素数の濃度は出ているので暗号は作れる。


円周率、円の中の四角形を半分に斜めにして外の三角部分の長さを測る。そしてさらに半分の斜めに四角形を重ねる。三角形の長さの減り方に規則性はある。外の三角形の長さを無限に足すと円周の長さになる。無限だが方程式にできる。はず。


最初の正八角形は√16を使い、四角形の辺を4にする。三角形の座標は√16を半分にしてXとYの長さが同じなので2になる。


45°の時、45°の数字を求められる。その半分を常に求めれば良い、不都合な数字が出てくるなら√16を冪乗にする。


(2^2+2^2−2^2)÷(2×2×2)が45°の時数字。

(2^2+2^2−(√4×a)^2)÷(2×2×2)が22.5°の時数字。


(2^2+2^2−(√4×a)^2)÷(2×2×2)=0.25

(2^2+2^2−(√(4×1.5))^2)÷(2×2×2)

基本数の2に1.5÷1.5した数を足す。


((2×√(1.5^3))^2+(2×√(1.5^3))^2−(√((4×(√(1.5^3) )×(√(1.5^3)))×1.5))^2)÷(2×2×√(1.5^3)×2×√(1.5^3))

√が外れるようになる。円周率を求められる。


間違えた、円周率は、四角形を半分ずつ傾けて、全ての四角形の長さを足して、頂点を疑似無限小にして、量子化、近似値で円周を求めて、近似の円周率を求める。


双子素数の可能性のある数字の4離れている数字同士の5の掛け算で双子素数の周期から双子素数がある。さらにその4の離れている数の2倍すると間に素数がある。ゴールドバッハの予想である。


奇数は2の倍数と1+した数である。


奇数同士を掛け算すると2の倍数と1の倍数分が多めのモノで1の倍数多いのが基本であり、6の周期から双子素数の周期を出すとき、+1で倍数で増えるので4の差の間の2倍の間に素数以外が来るには狙うには2の倍数と1の倍数を調整する必要があるが比例していて、狙って出せない。


正四角形の四角錐

4×4×2×a×(6÷6)=4×4×4÷(6÷6)

4×4×2×a×(2÷2)=4×4×4÷(2÷2)

4×4×1×a×(1÷1)=4×4×2÷(1÷1)

4×4×1=4×4×2÷a

三分の一ではなく二分の一


バーゼル問題、π2乗÷6なの、奇数と偶数に分けて、2の基本数の多角形を永遠と作っていくと円になる。そして、奇数と偶数の基本の2と3の掛け算の倍数分無限にあることが分かるからこの式に正確ではないから≠になるけど、極限として当たりになる。


掛け算して濃度を一無限に割るという作業、濃度の正常化の作業の説明が、抜けてるの、この証明、だから間違い。


2の割り算していって、二乗だから円の半分の値になり続けて、無限に集めると円の数値になる、この説明も無いと一般人にはわからん。


奇数に関しては極限値では偶数の比例と似ているとしか言えん。だから本来は、誤差出るけど、無限なので偽合同。


2aの二乗でどうやってπになるか?2倍に最後すれば良い、そして2で割れば良い。そして3と合わせて掛け算すれば濃度から分かる。疑問が来ないから自分で考えたよ!


足し算ではなく、掛け算なのは無限✕無限で、一つの偶数に対してと言うより割り算の数値を互いに掛け算して割り算しないと冪乗だから本当の濃度が分からない!互いに影響してる!濃度が!よく分かんねーけど分数が原因!


濃度の問題で無限に対して無限の角度がそれぞれ対応して存在するのか?無限の問題でℵとかあるから良くわからん!1体1で無限に無限がある捉え方も正しいが1体∞の対応も哲学上正しい、無限が1に収束するなら!


濃度が無限に無限を掛けても濃度が厳密には変わるが使用上1無限と疑似等価。掛け算の2と3の無限の倍数の数が原因で無限✕無限に擬似的になってる!無限大の中の無限小、擬似的な階段、1無限で擬似的な階段の無限小と無限大の2と3の掛け算の無限✕無限の濃度問題!


取り敢えず2ずつ増える偶数に対する4ずつ増える奇数が、その次の6の偶数に6ずつ増える奇数が、対応している無限のパラドックス。掛け算の理由は。

     




ゴールドバッハの予想、2と3の倍数から双子素数の可能性を出して5×5まで、双子素数が出る。次は7。

それまでに出した双子素数の5倍から

表から7倍から素数が出る、そして7と5の差の今まで出した双子素数?の2倍の数に5と7の倍数の差から素数が2倍以内にあることが推測可能。


そして、常に2倍の差を埋めるように素数が間にあるから、双子素数が最初から2倍の差から埋めるように常に2倍の間に素数があるから、…2倍と3倍の双子素数の差から素数塗れなので1.5の差の素数が間を埋めるように双子素数ではないが存在する…。はず。


それまでの5×5の間の双子素数の2倍と3倍の差から素数が無限に…未来に1.5の間に2倍の差を作らないように間に素数が…理論上は…。

3倍の数の素数の数が、元の素数の大きさに依存して間を素数の可能性を消していく。


つまり、双子素数はあり得ないことが大きいが、片方は素数である。2の倍数の素数の大きさで素数を消していく、その差は1.5倍の大きさの差で素数を消す…そして素数は濃度を仮に出していく…。


素数は2倍の間にある。

ある数の2倍に素数の否定表から使い回しで2倍から穴が出るから必ず2倍の差は生まれないだとか。

最初から調べたらゴールドバッハの予想が証明可能だとか。


濃度で6の倍数の両隣にある双子素数の可能性の数字がある数字の2倍の数の、近づく条件の奇数の掛け算の割合が双子素数の可能性の濃度より低いとか、よくは調べてない。全ての通りの掛け算の組み合わせを調べてある数の2倍の間の濃度を調べたら…だとか。


あ、ある数の、2冪乗の倍数の2倍の周期の穴で濃度を調べたら双子素数の可能性の組み合わせより、間の2倍…ある数のその数と同じ数字を足した数の間の濃度が組み合わせ的には下じゃね?だった…


濃度というより、規則正しく並んでる双子素数の可能性の掛け算の組み合わせで数値も規則正しく並ぶからどう考えても穴が空くのでは…?


5の冪乗をある数値の下の数値まで求めてある数値を2倍にすると5倍以上の冪乗は弾かれる。2倍の数値の中に入れない。素数が出てくる。6の双子素数可能性周期で。冪乗の周期が問題。でも、半分以下の冪乗を調べて、2倍にすると内側に食い込む穴は少ないはず…。


2倍の間の素数も次の2倍に入るが6の周期で弾かれる。


穴が出やすいか…。


4倍までは無理で6倍で5倍で全消し出来ると思ったら2引いただけで素数?


取り敢えず、5の倍数のおかげで、普通なら30の差は出ない。

次の素数で。

七×五で2の倍数だと分かる。他の素数でも、だけど、普通の素数は、10より大きい。例外を探す旅に、なる。


超完全数

二重メルセンヌ素数で一つ前の2の冪乗で足し算するとメルセンヌ素数になり、1たして、2の冪乗になる。そしてメルセンヌ素数の前なので2倍すると超完全数になる。


階段状だからメルセンヌ素数になる。


10531素数

10535無し

5×2107

10537無し


41×257

8

20

280

10280

257

10537

10541無し


83×127

8

16

560

10160

3

6

21

381

10541


10543無し


13×811

8110

2433

10543



10547無し

53×199


5

45

450

9950

3

27

27

597

10547


10549無し

959×11

959

959

10549


10553無し


61×173=10553

6

42

180

10380

173

10553


10557無し


51×207

10350

207

10557


10559素数

…。


10531素数

10535

10537

10541

10543

10547

10549

10553

10555

10559素数

10561

10565

10567素数

10571

10573

10577

10579

10583

10585

10589素数




15683素数

15687

21×747

15689

29×541

15693

3×5231 双子素数(2 5230 2×5230=10460+2+5230=15692)

15695

5×3139 可能性双子素数(4 3138 4×3138=12552+4+3138=15694 (片方の数字は5の倍数なので五分の四、片方は5分の1、4で掛け算してるのでそうなる(4は15690で百%なのでオーバー数字、明らかに0.00001とかの数字(2に対しての2ほど多い程度の仕組み)))

15699

3×5233 双子素数

15701

7×2243

15705

5×3141 可能性双子素数

15707

113×139 112 138 4 2 28 69 (56×69×4=15456+112+138=15706)2で割る、その数を掛ける、最後に奇数なので元の数字を足すと、大体出る。2は掛ける合うので4を忘れない。()

15711

3×5237 可能性双子素数 

15713  

19×827 18 826 2 2 9 413

(9×413=3717×4=14868+18+826=15712)2で割る、その数を掛ける、最後に奇数なので元の数字を足すと、大体出る。2は掛ける合うので4を忘れない。(2の倍数の程度の18は百パーセントをオーバーした数字でしかない、全体は14868は826は18倍した数なので18分の1増えた数である。18視点では826分の1増えたことになる(ab+a+b=c))

15717

3×5239 可能性双子素数13×13×31

15719

11×1492

15721

79×199

15725

5×3145 可能性双子素数

15727素数


5×7

25から2の差で50の間が生まれるので、少なく見積もって30の中に素数や、双子素数が、可能性双子素数の周期で産まれる。普段は。


3や5や11まで使うのに可能性双子素数を使い続ける必要があり、適した113×139を見れば分かるが、間を埋めるのに、中央値の値通しを掛け算する必要があるのは中央値を元に間を埋める数値を作るためである。14までしか差が上がらず14、3の双子素数がスタートする数値までしか下がらない。

ゴールドバッハの予想の新しい見解。そして、やっと素数が出てくると極限に使い潰したので双子素数が出てくる。逆説的に使い潰す、なら、双子素数は無限に出てくる。使い潰すのは、113×139、これで直ぐに双子素数を潰す数字を5×3145のとき、次に出せるならもっと、続くはずであるが、限界なので双子素数が生まれる。無限に。偶然何かが潰す可能性もあるが、稀であり、偶然が連続して現れる場合、法則性がある。そして、その後の双子素数が三つ連続して現れた、故に、113×139は可能性双子素数の片方を潰すのにコストが重いことが分かる。113×139の次の120に匹敵する差の60の差の次の基準素数が生まれる数字の観測次第で、倍数によっては、ゴールドバッハ予想は成立する。2倍して2倍の差の60の差が生まれないなら。大規模に、差が開いた場合のゴールドバッハの予想の観察から、差に60など、小さい差の大きさなので、カバーする数字が生まれるので2倍の差の次の113×139の用に偶数の足し算の合成数が生まれるのは下の35までの数字の様子から分かる通り、カバーする通りは表を大規模にして見れば、カバーするダブりの数が多くなるので、図から証明できる。増加率から。


https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Goldbach_partitions_of_the_even_integers_from_4_to_500.svg


ゴールドバッハの予想は、2×3の可能性双子素数の篩で、2の倍数と4の倍数?差ので、何となくだが、倍数の差の埋める偶数の足し算の割合が素数の密度が変わらないなら、順当に増えて、差を厳密に一つずつ知られれば、今は確率だが、ゴールドバッハの予想は成立する。


初期の頃の25までの双子素数から始まって、因果律が整っていると面倒な逆算計算すると、差の、割合から、順当に増えていることが分かる。因果律が崩れずに。


巨大な差はのときも、素数自体の数が多いので、巨大な差も稀であり、埋める。


35の2倍、70に焦点を当て、29と41という素数について考察する。これらは、35×5までの間、双子素数がよく出てくることを表している。そして、他の数字でも同じだが、5の倍数になるまで、双子素数が出てくる可能性は高まる。そして双子素数の2の差で分かるが普段、偶然、倍数合成数、素数と素数が連続して打ち消しあうことは稀であり、その際、小さな双子素数が絡む、間を埋めるように。なので、因果として、偶数を作る組み合わせは増え続け、5の倍数のお陰で、30を超える差は生まれにくく、双子素数の2の差で、2倍?の差で双子素数が生まれる。他の素数が打ち消しても、次は5の倍数が基本である。つまり、稀に起きる大規模空白地帯を除けば、事足りるし、組み合わせは順当に増える。初期の最初の頃を超えれば。


2倍に可能性双子素数を埋めるための数値を扱っても、2倍といたちごっこである。さらに、ネットで拾える、素数表では、2倍ではない。次の60より大きな差の素数の値は。ネットで拾える限界である。


なお、理論上、間は無限に有限だが、広がっていく。


最後に、間違った証明もあるが、タイトル通り、問題なので…。挑戦してください。


関係ないですが、全ての自然数を掛けて、全ての自然数に割れない数字を出し、ランダムに自然数の濃度をアルゴリズムから変えて、割れない全ての自然数とまた全ての自然数を掛けて、新たな割れない数字を無限に生み出す。


もっとも単純な暗号化は掛け算と復元は割り算。


アルゴリズムにCPU付けて時刻と通信毎に暗号鍵のアルゴリズムでランダムにした数字の中に隠された暗号鍵を送って、時間と関係性を持たせて時間経過で暗号鍵が自然と変化して、アルゴリズムと暗号鍵の最初の物を知らなければ分からないようにしてアルゴリズムもこっそり時刻毎にアルゴリズムから時刻を算出して送って、軍用並みにする。


さらに文章を別の暗号鍵でランダムで並び替えてそれを暗号化して量子コンピュータでも無理にする。ランダムにする暗号鍵は複数。この暗号鍵が一度に使う数が複数ならシャレにならん。あと、一文字ごとに違うならさらに偶然性になる。量子コンピューターでも。


ジョン・ナッシュは、1955年に書いたNSA宛の手紙の中で、十分複雑な暗号を破るには鍵長の指数時間を要するだろうと述べた[2]。もしこれを証明できれば(ナッシュは証明不能と考えていたが)、今日でいうP≠NPを意味することになる。何故なら鍵候補の検証自体は多項式時間で終わるからである。


と述べているが無理ゲーなのでP=NPとなる?


さらに複数の暗号鍵を一々、暗号鍵からランダムに一文字ごとに使い分ける。


一文字ごとに暗号鍵を用意して文字数を制限する。


そして通信ごとに一々内部で暗号鍵を更新する…。


お互いに時間で内部で何度もアルゴリズムで更新させると暗号鍵の規則性が分からず、量子コンピューターで無理になる。時間すらランダムにされると。小刻みなど。演算が重くなるが。


更新用の暗号鍵が多いほど、ランダムに。要素として。


最低限文字数と同じ数の要素数。

文字が最低限に満たさなくても、無理に終点と無駄な情報を入れて分からなくする。


暗号問題で暗号描いたらP≠NP予想で無限に時間をかけても解けない問題が出て証明できた。偶然の羅列を幾らでも鍵を知らないと作れるから。


濃度の幅を文字数内にブレを制御したら。

一つ一つの数の濃度の幅を文字数内にしたら。

暗号数値のキーの最終幅をそう決めたら。


濃度の幅^濃度の幅で、必ず(例外も入れて)、整数の濃度の一個の個数を濃度幅^濃度幅に揺らすと全知全能の神すらアカシックレコードに頼るようになる。漢字はローマ字入力。


全ての漢字の種類にとかね。数を


短い文は読み取れるのでデタラメな文字列を改行後入れて人が読めるようにする。


改行を特別な改行文字を作りコンピューターでも読めるようにする。


全体をランダムな数字で暗号化するのは重いが、専用回路作れば軽くなる。


漢字とローマ字で漢字の識別、アルファベットを進数にして、字を並べたら?


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