双子素数が無限にあることの間違い探し。2^n-1の素数が無限にある間違い探し。改
5×7=35
2と3の素数から無限に6の周期で双子素数の可能性が出てくる。
35の間で5×5以外の可能性を潰す双子素数の可能性が双子素数である。
35を2倍にして70。
10×7と11×7で1足りないので可能性が増えて二だけ潰れる。
35÷6=5.8個の双子素数の可能性がある。
そこから二個最大で四個減る。
5に着目すればそうなる。
他の数に着目すれば6の差があるので二倍の周期で双子素数の可能性が潰れ、可能性の数が0になることはない。
5と7の掛け算の間には二倍の差がある。
全ての双子素数の可能性を潰すには全ての素数との掛け算をこの二つの素数が行う。
間には二倍の差が生じる。
n-1素数との差で6の周期で確かに双子素数が存在する。
全ての掛け算の数値が出てくるが最後に5×7の差の10の差が埋められるず全通りの計算を終えて双子素数が出てくる。
双子素数の可能性の組み合わせは6事に出てくるので5の次は11である。6の間に二の差の素数があるだけである。
つまり二の倍数の数だけが邪魔をする。
ただ5の数だけずれるので周期的に1ずつずれていき6の倍数で邪魔をされる計算である。
なら2^n-1の素数があることの証明は周期が1ずつずれていくので6の差で6の倍数でずれていくのでズレは修正され、2^n-1が素数がひとつでも双子素数からあるなら、無限に社交数を作る式から他の素数の割り算の余地が二の倍数から1足りず、必ず出てくる。
それは巨大な数である。
筆者は確かめてない。
他の素数との掛け算が介入しないから確かに双子素数がある。




