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誤った数学的推論  作者: SF原理者
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積分の間違い探し。改2022/06/08

間違いを探してください。

最初は積分は3分の1ではない。

円錐の積分は二分の一である。


直角三角形を回すと円錐になる。


頂点は1×1×1の立方体の点では斜めから違い、二次元の点になる。

円周の面積と点の面積が無限小から合同であり、斜め無限合同となる。


反対にして回して図形を作ると同じ体積の図形ができる。


合体させると円柱になり、半分だと分かる。


円錐の積分は二分の一である。


立方体x^3を六つに分け、二分の一X×x^2の四角錐に分ける際、三割るとき、体積は二分の一になることが分かる。


3分の1でない理由は、個数が二個だと判るだけで、一個は3個の体積となる。


六個の半分の体積だ。


よって二分の一になる。


さらに二分の一にして、六個に割れる。


六個に分ける約束だから三個と二の体積じゃないのか?

と言われたら、三個の体積と二個の体積だろ、言い返す。


どちらにせよ体積である。


2次元座標な感じである。

どちらも体積に見える。

どちらも個数に見える。

どちらの体積を取るかで答えが変わる。


コンピュータで点を数えて四角錐の面積を求めればいい。


斜めの平面の合同から二分の1になるだろうが。


どの方向からも三角形の集合になるので直角三角錐からどの方向にも一~百の階段上の足し算になるから積分は二分の一になると思うが。


割り算というのが何が何個有ったかを言うのであって、個数である。


何分の何と言うのはいいのだが今回は六個に分けることが分かっていた。


だから二分の一になる。


二の体積が三個あるのか、三の体積が二個あるのか。

図形的に見て体積が決まる。


二分の一になる、原理。


六個の個数を体積に変えてる。

三の体積を二個に分けると。

三の体積も個数の集合である。


どちらの体積を取るかで答えが変わる。


3の体積が何個あるか?

と言う問題に数学的等価から変えれる。


六個にあるのではなく、六体積がある。


三の体積が二個あるのは事実である。

三の体積も個数なのだから。

数学マジック。


よって四角錐も積分は二分の一である。


立方体を斜めから見ると2次元膜が三つ足し算で階段上に並んでいる。

2で割れば斜めになる。

三角形の集合になる。

高さが斜めになる。

1ずつ対応するから。

ルートは出現しない。


まず底辺が二で斜めになる。

次に横の片方が斜めになる。

さらに横が斜めになる。

直角3角錐になる。


積分は二分の一である。


無限小から中央を決めて、円錐から円柱に入れて、1体1の面積に対応する比率の面積が無限小から存在する。0を行けば、全体の底辺の面積と対応する、何時にどの座標でも1体1なので、二分の1。

デデキント無限


直角三角形を回す、円錐になる、反対向きにして、回す、合計で円柱になる。


さて、中心部分に、円錐に、無限小の中心点に二番目の無限小を用意すると、1体1で外の外周の円と対応する、縦の積分は1体1で言ったので、横からの積分から考える。まず、円錐を三角形の長方形に二番目の無限小から考える。そして、反転した直角三角形の長方形も考える。まず反転した直角三角形の無限小の中心点かれ二番目の無限小を考えてそれぞれ、三角形の先端の頂点の面積を無限小にする。

回転させた時点で、同じ割合の長さになる。

長方形として。

二分の1答えは。合計。

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