魔生機甲レムロイド ~ 異界のロボットデザイナー
ロボ小説が苦手でも読めるライトノベルです!
楽しんで読んでいただければ幸いです!
何卒よろしくお願いいたします!!!
■あらすじ
「女の子の裸よりも、搭乗型巨大ロボットのデザインの方が興奮する!」と憚ることなく言い放てる高校生「世代」は、ロボットのことを毎日考え、ロボットデザイン画を描きまくり、ロボットゲームに傾倒していた。
――そんなある日。
はまっていたロボットゲームのコックピットから出た彼の目に映ったのは、いたはずのゲームセンターの中ではなく、現実となったゲーム中の荒野であった。
そこは、魔生機甲設計書《ビルモア》と呼ばれる魔道書にデザインしたロボット(魔生機甲《レムロイド》)が現実化する「日本王国」。
その世界で世代は、元の世界に戻ろうともせずに、ロボットを生みだすことに夢中になってしまう。
しかし、彼の卓越したデザイン能力が生みだしていく超高性能な魔生機甲《レムロイド》は、テロリストに目をつけられることになり、やがて大きな争いに巻きこまれることになる。
周りを囲む多くの美少女の好意を無碍して、世代はロボットへの揺るぎなき愛を抱いて我が道を行く。
概念世界、異界転移現象「トラン・トラン」……異世界ファンタジーのように見せて、ファンタスティックSF!
とっつきやすいコメディで始まり、シリアスなストーリーへ!
一粒で何度もおいしい、かるくて読みやすいライトノベル!
※「.5」とついている話は、閑話休題的おまけ話です。読まなくとも話は通じますが、読むとより世界を楽しめるかもしれません。
楽しんで読んでいただければ幸いです!
何卒よろしくお願いいたします!!!
■あらすじ
「女の子の裸よりも、搭乗型巨大ロボットのデザインの方が興奮する!」と憚ることなく言い放てる高校生「世代」は、ロボットのことを毎日考え、ロボットデザイン画を描きまくり、ロボットゲームに傾倒していた。
――そんなある日。
はまっていたロボットゲームのコックピットから出た彼の目に映ったのは、いたはずのゲームセンターの中ではなく、現実となったゲーム中の荒野であった。
そこは、魔生機甲設計書《ビルモア》と呼ばれる魔道書にデザインしたロボット(魔生機甲《レムロイド》)が現実化する「日本王国」。
その世界で世代は、元の世界に戻ろうともせずに、ロボットを生みだすことに夢中になってしまう。
しかし、彼の卓越したデザイン能力が生みだしていく超高性能な魔生機甲《レムロイド》は、テロリストに目をつけられることになり、やがて大きな争いに巻きこまれることになる。
周りを囲む多くの美少女の好意を無碍して、世代はロボットへの揺るぎなき愛を抱いて我が道を行く。
概念世界、異界転移現象「トラン・トラン」……異世界ファンタジーのように見せて、ファンタスティックSF!
とっつきやすいコメディで始まり、シリアスなストーリーへ!
一粒で何度もおいしい、かるくて読みやすいライトノベル!
※「.5」とついている話は、閑話休題的おまけ話です。読まなくとも話は通じますが、読むとより世界を楽しめるかもしれません。
プロローグ
Act.0000:人が乗って操縦できるロボットです
2017/06/03 20:00
(改)
第一章:いちず
Act.0001:いっただきまーす!
2017/06/03 20:00
Act.0002:ごちそうさまあぁぁぁ!!!
2017/06/03 20:00
(改)
Act.0003:探すとしよう
2017/06/03 20:00
(改)
Act.0004:……いえ、人違いです
2017/06/03 20:00
Act.0005:知らないよ?
2017/06/03 21:00
Act.0006:さすらいの旅人です
2017/06/03 21:00
Act.0007:構築《ビルド》!
2017/06/03 21:00
(改)
Act.0008:なしにしませんか?
2017/06/03 22:00
Act.0009:アイ・ハブ・コントロール!
2017/06/03 22:00
(改)
Act.0010:定職に就かないとだめかなぁ……
2017/06/04 08:00
Act.0011:日本に決まっているじゃないか
2017/06/04 12:00
(改)
Act.0012:変態か、君は!?
2017/06/04 20:00
Act.0012.5:どこに興奮するというのだ?
2017/06/04 21:00
Act.0013:ところで、飯はまだですか?
2017/06/05 08:00
Act.0014:そっちのがお得?
2017/06/05 12:00
第二章:双葉
Act.0015:昨夜はそんなにお楽しみでしたか!
2017/06/05 20:00
Act.0016:よくわからないが、善処しよう
2017/06/06 08:00
Act.0017:あなた……わかってますね!
2017/06/06 12:00
Act.0018:ほかのじゃもう満足できない……
2017/06/06 20:00
Act.0019:あたしの体、好きにしていいよ!
2017/06/07 08:00
Act.0020:あたしのご主人様……かな?
2017/06/07 12:00
第三章:ミカ
Act.0021:なるほど……
2017/06/07 20:00
Act.0022:ご主人様は?
2017/06/08 08:00
Act.0023:やはり、アレだよな!
2017/06/08 12:00
Act.0024:どうして、アソコなのよ!!
2017/06/08 20:00
Act.0024.5:はうっ!
2017/06/08 21:00
Act.0025:好きにしてよいよ
2017/06/09 08:00
Act.0026:仕えさせてもらえぬだろうか!
2017/06/09 12:00
第四章:フォー
Act.0027:本当は、私も……欲しい……
2017/06/09 20:00
(改)
Act.0028:じっくり裸を見せて
2017/06/10 08:00
Act.0028.5話:くぱぁも?
2017/06/10 11:00
Act.0029:拙子はあえて斬り込みますがね……
2017/06/10 12:00
Act.0030:ちゃんと興奮しますから
2017/06/10 20:00
Act.0031:すいません。初心者なんで
2017/06/11 08:00
Act.0032:ウェルカムで、ばっちこい!
2017/06/11 12:00
Act.0033:これじゃ、まるっきり旦那様と妻
2017/06/11 20:00
Act.0034:想定内ね
2017/06/12 08:00
Act.0035:今、愛を感じました!
2017/06/12 12:00
Act.0036:ウッヒョー
2017/06/12 20:00
Act.0036.5:私、壊れちゃいますよ!
2017/06/12 21:00
Act.0037:全部、見せてください!
2017/06/13 08:00
Act.0038:あれは危険よね
2017/06/13 12:00
Act.0039:やられたね
2017/06/13 20:00
(改)
Act.0040:そこまで驚かなくても!?
2017/06/14 08:00
Act.0041:異世界人という危険な存在を
2017/06/14 12:00
Act.0042:本当に想定外ね
2017/06/14 20:00
第五章:和真
Act.0043:……バカ和真
2017/06/15 08:00
Act.0044:この家の亭主になるつもりだ!
2017/06/15 12:00
Act.0045:味はどう……かな?
2017/06/15 20:00
Act.0046:シチューが冷めていますよ!
2017/06/16 08:00
Act.0047:うほ! いいパーツ!
2017/06/16 12:00
Act.0048:いいでしょう。勝負しましょう
2017/06/16 20:00
Act.0048.5:俺にないもの……
2017/06/16 21:00
Act.0049:自分で決着をつけておいでよ
2017/06/17 08:00
Act.0050:普通のかわいい女の子でしょ
2017/06/17 12:00
Act.0050.5話:けっこう立派な……
2017/06/17 13:00
Act.0051:マスターのものにして欲しい
2017/06/17 20:00
第六章:クエ
Act.0052:世代と一緒に戦う!
2017/06/18 08:00
Act.0053:衝撃的だろう?
2017/06/18 12:00
(改)
Act.0054:父さん、力を貸してくれ!
2017/06/18 20:00
Act.0055:そもそも、こん世界は
2017/06/19 08:00
Act.0056:うえぇぇぇ~~~ん!
2017/06/19 12:00
Act.0057:ボクはロボットを愛している!
2017/06/19 20:00
Act.0057.5:……ま、いいか
2017/06/19 21:00
Act.0058:正義の味方をやるんだよ
2017/06/20 08:00
Act.0059:今日は楽しく、奪って殺そうぜ!
2017/06/20 12:00
Act.0060:業が深いでいいのかな?
2017/06/20 20:00
Act.0060.5:忠告しておくことがある……
2017/06/20 21:00
Act.0061:ユー・ハブ!!!
2017/06/21 08:00
Act.0062:絶対に、火種を絶やすな!
2017/06/21 12:00
Act.0063:もうすぐ片付きますえ
2017/06/21 20:00
第七章:世代
Act.0064:とんでもない男なんじゃないの?
2017/06/22 08:00
Act.0065:この年で漏らすとは……
2017/06/22 12:00
Act.0066:絶望したかい?
2017/06/22 20:00
Act.0067:愛が感じられない!
2017/06/23 08:00
Act.0068:世界を制した男や
2017/06/23 12:00
Act.0069:クイーン……君は……
2017/06/23 20:00
Act.0070:君も好き者だね
2017/06/24 08:00
Act.0071:ボクからのお願いですよ
2017/06/24 12:00
(改)
エピローグ
Act.0072:この世界の行く末を占う方法を……
2017/06/24 21:00
(改)
第一部・あとがき
第一部を終えて
2017/06/24 21:00
第一部外伝【獅子の咆哮は正義の矜持】
「獅子の咆哮は正義の矜持」について
2017/06/26 11:00
第一章:正義の味方
Act.0001:――誰が変態仮面だ!!
2017/06/26 12:00
(改)
Act.0002:性に合っている部分って……
2017/06/27 12:00
Act.0003:高くつくぞ?
2017/06/28 12:00
(改)
Act.0004:あなたの正義は、悪を許すことか!?
2017/06/29 12:00
Act.0005:なにか裏がありそうだな……
2017/06/30 12:00
Act.0006:それは、あいつに『芯』があるからなんですよ
2017/07/01 12:00
(改)
第二章:隣の変人
Act.0007:あら、ステキ。なら、交渉成立ね!
2017/07/02 12:00
Act.0008:誰だ?
2017/07/03 12:00
Act.0009:気にいってもらえたか?
2017/07/04 12:00
Act.0010:あえて言うなら……かっこよさじゃないか?
2017/07/05 12:00
Act.0010.5:――しねーよ!!
2017/07/05 13:00
Act.0011:まさか、つながっていると?
2017/07/06 12:00
Act.0012:頼まれたんだ、ある人物にね……
2017/07/07 12:00
Act.0013:――ファーザー!
2017/07/08 12:00
第三章:正義の矜持
Act.0014:あの時も見えていた……
2017/07/09 12:00
Act.0015:すまん、みんな……生きのびてくれ……
2017/07/10 12:00
Act.0016:ヒーヒー言わしてやっからなぁ~
2017/07/11 12:00