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協力者

「エル、少しいいかな?」


僕はエル達の部屋へと訪れていた。

エル達の部屋には、僕以外の全員が集まっており、何かを話していたことは明白だ。


「あぁ…。構わないよ。」


「何か話していた途中だったら、僕は後でも構わないけど。」


僕がそう言っても、エルは気にせずに立ち上がる。

部屋着なのだろう、エルにしては珍しい可愛らしいピンクのヒラヒラした服を着ていた。

意外と、エルは可愛い物が好きなのだろうか。


「いや、大丈夫だ。それに、今から話すことは、私達が話していたことと同じだろう。」


僕が出ている間に、フォーアが皆に伝えたのだろう。

何気に、フォーアが優秀だという事を再確認した。


僕はエルを僕の部屋へと招いた。

それと同時に、会話が外に漏れないように結界を張る。

それと同時に、精霊に誰かが来たら僕に伝えるようにお願いする。


「エル、ここの領主、ドス・ドリュー伯爵が人攫いに関連していることがわかった。バレるとマズイから、証拠品は抑えられなかったけど…。」


「やはりか…。ならば、協力者はサウザス子爵か?」


僕がベッドに腰をかけると、エルも向かいのベッドに腰をかける。

エルもやはり、僕と同じ予測をしている。


「いや、サウザス子爵は協力者になりたいだけみたいだ。ただ、明日からは上手く動かないとサウザス子爵が邪魔しに来るかもしれない。後、オークション自体は3日後らしい。」


それまでに、僕達で助けられなければ、二度と助けられないかもしれない。


「ふふふ、わかった。エリュクト、手伝ってくれるね?」


「ああ、もちろん。」

毎日書いてますが、そろそろ限界かも…。


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