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勇者vs魔王  作者: てらると
〜奪取〜 制圧した魔王
61/137

61話 シェルウッド塔

シェルウッド塔の魔物分布

1F~10F 草原にウサギ、イノシシ、鳥、シカ

11F~20F 草原に洞窟を追加し洞窟内にコウモリ、アシッドスライム、虫系の魔物

20~30F 険しい森林エリアを追加し猿と山猫、オオカミ、トカゲ、バッファロー

31~40F 浅い小川を作成し、ウォータースネーク、ドリルフィッシュ、沼の軟体系

41~50F 険しい森林にグリーンティガー

51~60F 洞窟にシロマジロ

61~70F 険しい森林にワイルドグリズリー、草原にダークウルフ

71~80F 全域に鎧虎

81~90F 全域に鎧熊

90~100F 未設定

〜それから2週間〜


俺はシェルウッド塔を100Fまで拡張した。

塔の高さは1000mくらいになった。

各階層の魔物生産とトラップ作成で罠の設置も粗方完了した。

しばらくしたら200階層を目指して増やしていきたい。


階層トラップは人間が踏むと反応する警報、落とし穴、檻、逆さ刷りトラップをたくさん作った。


トラップ一覧

警報:踏むとその階層と屋上に警報が鳴り響き周囲の魔物が集まってくる

槍と矢の罠:踏むと壁、地面、森林から矢か槍が飛びだしてくる

○○のタライ落とし(睡眠薬、毒薬、熱湯):踏むとランダムで何かのタライが天井から降ってくる

逆さ刷りの罠:ロープで足を引っかけ敵を宙づりにする仕掛け

虎ばさみ:踏むと足が鉄の虎ばさみに(はさ)まれる

檻の罠:天井から鉄の檻が降ってくる

落とし穴:下階層に落ちる。


拠点MPは屋上の約1100人の捕虜達のMPを吸収して大体一日で

1100人×6000MP=拠点MP6600000ほど溜まる。

はやく200階建てにしたいものだ。


屋上にいくつか小窓を作り外の様子上空から見える。

ユピアン町とうっすらグラスター城も見える。

馬車や走竜で逃げてった奴等の方角には小さな村がいくつか見える。


「拠点も整ってきたし、また金を稼いで熊鎧を量産しつつ近場に宣戦布告して侵略開始するか〜!」

「また攻め込むの?」

「ああ!コウモリ共にも期待しているぜ!」


あれは塔が100Fの高さ1000Mに達した頃、獣魔ギルドの町の出来事などが貼付けてある外の掲示板に山二つ超えた先にそびえ立つ人間族の黒い塔が出来上がった。

というニュースが町中に轟かせ少し騒ぎになった。


いつものように沼地や鉱山で金策してる最中の出来事だった。

依頼の品を職員に渡し報酬を貰うと、ラミアの職員から明日の朝ギルド長から重大発表があるから皆出来るだけ広場に集合して欲しいというお達しを頂いた。


〜次の日〜

Area:---ユピアン町中央広場---


ギルド長のドゥフレイが村人を広場に村人を集め演壇に登り演説している。

「山を二つ超えた先にある人間族の地域に巨大な黒い塔が出来上がったという知らせが届いている!」

「あの塔は今現在も大きく成長し続けているらしい!」

「1週間ほど前に発見した時より明らかに高さが違うという報告も受けている。」

「皆あの得体の知れない黒い塔に不用意に近づかないように皆注意してくれ!」

それ俺のシェルウッド塔なんだが、後で訂正演説してもらおうじゃないか。

ドゥフレイに訂正を求めるために演壇に近づくともちろん衛兵に止められた。


「ギルド長が演説中ですので、これより先へはご遠慮ください。」

「すまん、悪かった。」

当然の対応だな、お仕事ご苦労さんです。

俺の話を聞いたらこの演説は早くも終了ですね。

周りの住民が俺を見ている少し恥ずかしい。

俺が戦って勝ち取ったシェルウッド塔を人間の塔と呼ばれるのは頂けない。

「早く演説終わらないかなぁ〜。」

俺は演説が終わるの大人しく待った。


「ドゥフレイ!ちょっと話がある。」

手を振ってドゥフレイを呼び止めた。

「なんだヒロツグ?お前も得体の知れない黒い塔には近づくんじゃないぞ!」

心配してくれているのか?ギルド長も大変だな。

「その得体の知れない黒い塔の名前はシェルウッド塔です。」

「お前!あそこに行ったのか!?」

「実はあそこに住んでるんだ。」

「そんなわけないだろ!お前は何言ってんだ?」

「あれは人間族の塔ではなく俺の塔だと言ってるんだドゥフレイ。」

「仮にそうだったしてお前さんそれをどうやって証明するんだ!」

「実際に見て来てもらうしかないかなぁ。」


浩継「闇より作られし扉よ、道を繋げ!ダークゲート!」

禍々しい黒い扉が開く。


「な、なんだ!?」

「あの塔屋上への扉です。」

「一緒に来てもらおうか?」


シェルウッド塔屋上にドゥフレイさん1名ご案内〜


Area:---シェルウッド塔最上階屋上---


「人間共がたくさんいるな...。」

「それ俺の魔力供給源なんで殺さないでくださいよ。」

「わかったわかった。」

「ほら、ここの窓からいい景色が見えるでしょう〜?」

「ユピアン町と奥にうっすら小さく城が見えるな」

「この青い魔方陣が下り階段で赤い魔方陣は上がり階段です。」

「下はどうなっているんだ」

ドゥフレイが下を指差した。

「魔物の巣窟になってます。」

「魔物ってそいつは危険じゃないのか?」

「そいつらはこの塔から出れません。」

「明日また集会を開き直すことになりそうだ...」

「そろそろいいですか?町に帰りましょう」

「あぁ....わかった。」


ドゥフレイさんのお帰りです〜


Area:---ユピアン町中央広場---


「お前さんあの塔をどうやって作ったんだ?」

「秘密です。」

「明日集会を開き直す、お前も演壇に立て」

「そうだな、勝手に俺の塔に侵入して魔物に食われる愚か者を出さないために行くとするか。」


次の日の朝、ドゥフレイと俺は演壇に立ちシェルウッド塔の大まかな構造を説明をし、危険だから勝手に入るなよと住民に釘を刺しておいた。

.....あれ?前日ドゥフレイが言ってることは大して変わってないな...


演説が終わるとドゥフレイから

「国王からグラスター城に一度ヒロツグの顔を見せて欲しいという知らせが来ておる。」

そういや城の中はまだ見てなかったな、どんな奴が住んでるんだか。

「わかった今すぐ行ってくる。」

「あまり、失礼の無いように頼むぞ!」

ダークムーブで王都に向かった。


〜つづく〜

【ステータス】 BP474 SP186 

影平浩継 lv60 制圧した魔王

HP 7000/7000 MP 6500/6500 SG 1750/1750

装備 ミスリルソードlv60 ミスリルアーマーlv60 ミスリルシールドlv60 

ウィンドマントlv60 ウィングブーツlv19 ソニックリングlv19 アンカーグローブlv19

【スキル】

悪魔知識lv1 魔獣知識lv51 魚類知識lv23 昆虫知識lv16 軟体知識lv18 採取lv28 解体lv16 水泳lv3 野生の力lv10 人間知識lv42 魚釣りlv12

【剣技】

ダブルスラッシュlv31 サイドスラッシュlv30 ジャンプスラッシュlv35 

ファイアブレードlv35 ウィンドスラッシュlv34 サンダーブレードlv25

ウォーターブレードlv10 アイスブレードlv12 アーススマッシュv10

ナイトメアブレードlv22 ブラッディブレードlv20 デモニックブレイカーlv20

イビルブレーカーlv20 カオスブレーカーlv23 マインドブレーカーlv30

【魔法】

ドレイン lv38 マジックドレイン lv32

ダークネスボール lv19 ダークネスニードル lv23 ダークレイン lv17 

死霊契約 lv32 輪廻転生lv23

ダークムーブ lv14 ダークゲート lv11

グラビティフォールlv43 ドレッドウェーブlv3 

モンスターチャームlv35  

【アビリティ】AP0

魔王の野望、生半可な不死身の魔王

ダンジョン構築、単体魔法の範囲化、ブランドスレイブ、文字の読み書き

トラップ作成、アイテムポーチ強化、剣技の合成、魔王の小盾、キャッチ

【所持金とギルドポイント】

4金貨 Bランク258500ポイント 

【拠点】

シェルウッド塔 100F

【仲間】

エミ lv55 蝙蝠族

グラスラビット lv52,55 ウサギ 

ワイルドグリズリー lv54〜66 クマ×52

グリーンティガー lv45~63  虎×35

グリーンティガーjr&グリズリーJr 子虎小熊×14

シロマジロ ×10

【奴隷】

モリー 魔法使い lv46

パティ 僧侶   lv40

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