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勇者vs魔王  作者: てらると
〜奪取〜 制圧した魔王
59/137

59話 ネラス鉱山

荒ぶる鷹のポーズを取る???

???<撃てぇー!鎧熊ぁ!

鎧熊<はいぃぃー!ダンッ!

勢い良く敵に飛んで行く???

???<うらあぁぁぁーー!

???が決めポーズ決める

???<爆発!

ヒロツグ<うわあぁーー!


※この出来事は大体フィクションです

〜次の日の朝〜

俺は朝からエミを叩き起こしネラス鉱山で採掘することにした。

「今日は昨日行って来たネラス鉱山を採掘する、一緒に来い!」

「後少し寝かせてー。」

エミと鎧熊、鎧虎、奴隷二人引き連れダークゲートでガラリア鉱山都市入り口に移動した。

入り口付近で警備している衛兵が鎧熊に乗った俺達の登場にとても驚かれたが、事情を説明して分かってもらえた。


Area:---ガラリア鉱山都市入り口---

「ヒロツグっていつも強引だよね」

「お前が昨日「どうして置いていったの!」って喚いて(わめいて)たから叩き起こしたんだろうが!」

「そ、そうだったかなぁ〜。」

ガラリア都市から熊と虎に騎乗し早速ネラス鉱山入り口まで向かった。


Area:---ネラス鉱山入り口---

大きな岩山のネラス鉱山入り口には獣人の衛兵が立っていた。

「貴方達珍しい乗り物に乗っていますね?Cランク以上の身分証を提示をお願いします。」

俺とエミが身分証を見せる。

「Bランクの身分証を確認しました、どうぞお通りください。」

あっさり通された。

坑道に設置されたランタンの明かりと手持ちのランタンを使い奥に進んで行く。

しばらく進むと坑道の道が枝分かれていた。

枝別れた先の坑道の先で鉱夫達がドリル、つるはし、シャベルを使って、

ゴリゴリ、ガツガツ、ザクザクと荒い音立てながら鉱石を採掘していた。


なんでも昨日パワー女子部に聞いたところによると、坑道の明かりが無い未整備の道は魔物のビックワームが作ったとか、鉱夫の誰かが掘って作ったから整備がされてなかったりするらしい。

そんでもって稀によくに落盤して岩が天井が降ってきてとても危険だとか。

帰還札を持っていないと、最悪閉じ込められて八方塞がりになってしまうとか。

俺達は整備されている明かりが設置されている道を進んだ。

坑道の道中でミミズ、巨大土竜(もぐら)、スライムの体から触手がたくさんついたローパー、(ねずみ)百足(むかで)蜘蛛(くも)団子虫(ダンゴムシ)が出て来て襲ってかかって来たが、強さはたいしたことなかった。

クマと虎のワンパンでさよならだ。

しかしローパーって陵辱系エロゲーのモンスターとして超有名だよな。


1時間くらい進むと残りのパワー男子部が仲良くつるはしと大きな布袋を担ぎながら街へ引き返す途中だった。

「よぉ、ヒロツグ!お前も採掘しに来たのか!」

「ええ、昨日ガラリアでジュリ達から採掘の話を聞いて早速来ちゃいました。」

「わし達は5日前から籠っていてな、今日切り上げて町に帰るところじゃ。」

「そうですか〜道中お気をつけください。」

「ガラリア鉱山都市まであの便利な扉だしてくれないか?」

「いいですよ〜」

パワー男子部をダークゲートで送還した。


俺達は更に奥進み行き止まりの広い広場に出た。

行き止まりと言っても落盤したのか、坑道があったであろう穴が土砂で埋まっていた。

広場の壁や地面がうっすら輝いているようなポイントをいくつか見つけた。

掘ってみると銀鉱と銅鉱が手に入った。

これまで進んで来た時も採掘ポイントを見かけたが先客(鉱夫)がいたので先に進んでいた。

何事も横入りはケンカの元だしな。

俺達は奥へ奥へと進み過ぎてやっと鉱夫(こうふ)が居ない行き止まりの採掘広場を見つけた。


「よっしゃ!掘りまくるぞ〜。」

エミと奴隷2人につるはしを持たせ、広場の採掘を開始した。


8時間ほど掘り広場を掘り続けた結果


銅鉱、チタニウム鉱、亜鉛鉱、鉄鉱石、銀鉱、ミスリル鉱、コバルト鉱、金鉱がそれなりに掘れた。


掘り進めて行くと白銀鉱っぽい白い輝きを放っている壁を見つけたのでつるはしで突っついてみると壁が動き出した!


壁「ウ”ゥ〜!」

「壁が喋った!?」

白銀の横壁が崩壊し、白い岩肌が動き出す。

俺はびっくりして腰を抜かした。


シロマジロlv42 魅了99%

シロマジロ:穴を堀って巣穴を作り生活している。

背中の白銀の背中はとても固く高い防御力がある。


土竜(もぐら)とアルマジロが合さったような奴が横壁を破り坑道のど真ん中で丸くなった。

大きさはトラックのタイヤくらいだと思う。


「全く驚かしやがって....やれ(殺れ)


早速クマさんの手刀でぶっ飛ばしてもらった。

シロマジロがスーパーボール如く(ごとく)広場のあちこちの壁に跳ね返った。


「きゃー」

「うわっ」キン!

シロマジロの跳玉が俺の腹にクリーンヒットして止まった。

当った瞬間金属音がなったがあれはシールドゲージの音だろう。

「ウ”〜ウ”ゥ〜!」

シロマジロのうめき声が聞こえる、まだ生きていやがる。

敵を攻撃したと思っていたら跳ね返って俺に反撃してくるとは...

完全に俺の自業自得な感が否めないが気に入った!

あのシールドゲージのお陰で痛くは無かったがSGが800消し飛んだ。

そんで持ってまだ丸くなったまま微動だにしない。


「すげぇなこいつ、スーパーボールみたいな跳ね返り具合だった。」

「スーパーボール?」

「地面に落とすとそれなりに跳ねるボールのことさ」

「へぇ〜」

奴が出て来た壁が空洞になってるな、奥に巣でも作ってるんだろうか。

「気に入った!お前仲間にしてやる!」

呻き(うめき)ながら丸くなって動かないシロマジロに俺は宣言した。

モンスターチャームを唱え俺はスーパーボール(シロマジロ)を仲間にするのだった。


〜つづく〜

【ステータス】 BP519 SP186 

影平浩継 lv60 制圧した魔王

HP 7000/7000 MP 6500/6500 SG 950/1750

装備 銅の剣lv60 銅の鎧lv60 銅の盾lv60 

ウィンドマントlv60 ウィングブーツlv19 ソニックリングlv19 アンカーグローブlv19

【スキル】

悪魔知識lv1 魔獣知識lv51 魚類知識lv23 昆虫知識lv16 軟体知識lv18 採取lv16 解体lv16 水泳lv3 野生の力lv10 人間知識lv42 魚釣りlv12

【剣技】

ダブルスラッシュlv31 サイドスラッシュlv30 ジャンプスラッシュlv35 

ファイアブレードlv35 ウィンドスラッシュlv34 サンダーブレードlv25

ウォーターブレードlv10 アイスブレードlv12 アーススマッシュv10

ナイトメアブレードlv22 ブラッディブレードlv20 デモニックブレイカーlv20

イビルブレーカーlv20 カオスブレーカーlv23 マインドブレーカーlv30

【魔法】

ドレイン lv38 マジックドレイン lv32

ダークネスボール lv19 ダークネスニードル lv23 ダークレイン lv17 

死霊契約 lv32 輪廻転生lv23

ダークムーブ lv14 ダークゲート lv11

グラビティフォールlv43 ドレッドウェーブlv3 

モンスターチャームlv35  

【アビリティ】AP0

魔王の野望、生半可な不死身の魔王

ダンジョン構築、単体魔法の範囲化、ブランドスレイブ、文字の読み書き

トラップ作成、アイテムポーチ強化、剣技の合成、魔王の小盾、キャッチ

【所持金とギルドポイント】

3金貨 Bランク258500ポイント 

【拠点】

シェルウッド塔 50F

【仲間】

エミ lv55 蝙蝠族

グラスラビット lv52,55 ウサギ 

ワイルドグリズリー lv54〜66 クマ×52

グリーンティガー lv45~63  虎×35

グリーンティガーjr&グリズリーJr 子虎小熊×14

シロマジロ lv42

【奴隷】

モリー 魔法使い lv46

パティ 僧侶   lv40

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