42話 落とし穴
Area:---エドガエル沼地周辺の森---
「組むって具体的にどんな感じで?」
「落とし穴にカバの群れをを誘導して穴に落とし上から弓か槍で滅多刺しにして倒すんだ。」
「落とし穴はあるんですか?」
「洞窟を作る時にサービスで作ってもらってな。」
「カバを倒しても運ぶ手段がなかったから今まで保留していたんだ、お前のポーチを使えば楽に運搬出来るだろう?」
「ええ、死体になってれば多分出来ますよ。」
「ただ、問題は俺達の武器は斧か鈍器で弓使いはジュリしか居ない点だな。」
「俺の槍を貸しますよ。」
「槍があるのか?それは助かる!」
「ええ、そういえば報酬は公平に半々でいいですか?」
「ああ、それでいいぞ。」
「よし、乗った!」
俺は仲間と合流し、落とし穴大作戦を決行するのであった。
〜1時間後〜
落とし穴は沼地と森の境界線に作られていた。
深さは約4m縦横15mの落とし穴に俺達は木々とロープを使って複数の骨組みを作り布と土を被せ落とし穴を完成させた。
「そういえば誰がカバ達を引きつけるんだ?」
ちょっとミスったら危険そうだけど。
「ヒロツグやってくれるか?」
「ケンタウロスのジュリがやったほうが確実では?」
足が速そうだし。
「わしらは体がごついから落とし穴に乗ったら即席で作った骨組みが案外早く崩れるかもしれんからちょっと危険じゃ。この中で軽いのはヒロツグかそこの蝙蝠族のエミじゃろう」
空を飛べるエミを使えば楽な気もするが、危険なことはさせたく無いな。
「ここまでお膳立てしてくれたんだ、俺がさっきのように逃げながら誘導するよ。」
「ありがとう、ヒロツグ!」
「んじゃ、ケンカ売ってくる!みんな罠周辺に隠れていてくれ!」
水浴びしているカバ20体くらいの集団を見つけ俺は群れにさっきのようにウィンドスラッシュの真空刃で斬り付け20体に追いかけられる。
「よし馬鹿共!俺についてこい!」
「ヴオォーー」
「後は落とし穴まで誘導するだけの簡単なお仕事だ!」
俺はさっきとは違ってカバ達との距離を付かず離れずの距離を保ち落とし穴のポイントへ誘導した。
俺が落とし穴を通過しきる前に後ろのカバ達の重量に耐えられず木々の骨組みが崩壊し大地が崩れる俺はバランスを崩した。
「ヴオォーー」バキィバキィバキィ
「お、落ちるぁー!」メキメキバキィ
村襲撃まで@9日
〜つづく〜
【ステータス】 BP269 SP125
影平浩継 lv35 人殺しの魔王
HP 4500/4500 MP 4000/4000
装備 銅の剣lv35 銅の鎧lv35 銅の盾lv35 ウィンドマントlv35
【スキル】
悪魔知識lv1 魔獣知識lv31 魚類知識lv10 昆虫知識lv16 軟体知識lv17 採取lv16 解体lv14 水泳lv3 野生の力lv9 人間知識lv3
【剣技】
ダブルスラッシュlv16 サイドスラッシュlv15 ジャンプスラッシュlv18
ファイアブレードlv18 ウィンドスラッシュlv15 サンダーブレードlv16
ナイトメアブレードlv10 ブラッディブレードlv8 デモニックブレイカーlv5
イビルブレーカーlv6 カオスブレーカーlv11 マインドブレーカーlv4
【魔法】
ドレイン lv21 マジックドレイン lv16
ダークネスボール lv9 ダークネスニードル lv5 ダークレイン lv2
死霊契約 lv12 輪廻転生lv7
ダークムーブ lv12 ダークゲート lv6
モンスターチャームlv30
【所持金とギルドポイント】
465銀貨 Cランク18000ポイント
【仲間】
エミ lv32 蝙蝠族
グラスラビット lv24,25 ウサギ
ワイルドグリズリー lv52,55 クマ
グリーンティガー lv47 虎
グリーンティガーJr lv29,26,25,27 子虎
【奴隷】
モリー 魔法使い lv36
パティ 僧侶 lv34




