10話 ファイアブレード
※1
湖の表現追加
読みづらそうな漢字にルビ追加
誤字修正9/4
ファイアブレードをイメージして木を攻撃してみた。
剣に何かを吸い取られるような感覚を覚えながら、剣を振るう。
剣に火が纏わりついて木に炎が燃え移った。
これで焼き肉が食える!と俺は細い木を見つけては剣で切り倒し、キャンプファイアーのような配置にしてファイアブレードで火をつけた。
デーモンの槍を串代わりにして肉を焼いた。
肉を食ってみた感想だが脂っこかった。
味付けで塩コショウが欲しい。
一通り肉を焼いて食って満足していたら日が沈んで来た。
ファイアブレードと同じ要領で俺は魔法をlv1にした。
【魔法】SP48-12=SP36
ドレイン lv1
ダークネスボール lv1
死霊契約 lv1
ダークムーブ lv1
魔法の習得に12ポイントも消費した。
剣の技能は2p、魔法の習得に3pってところか。
俺は切った木と食い残しの焼いた肉をアイテムボックスに入れ、高原へと帰って行った。
Area:---高原---
今日は疲れたから何も無い魔王城に戻って一人で眠りたかった。
しかしワープして降り立った場所を調べても何もなかった。
「行き専用とか不便だな...今夜は野宿決定だな。」
森での野宿は怖かったので見晴らしの良い高原で野宿することにした。
切り倒した木を集めて、ファイアブレードで火をつける、パチパチと焚き火の炎の音を聞きながらその日は寝た。
朝起きたら、喉が渇いたのでデーモンの血でも飲むか...
と思ったがやめた変わりにみかんで我慢する。
俺は水を求めて高原をぶらぶら歩き出した。
みかんを食べながら水分補給しつつ歩くと広い湖を見つけた。
Area:---湖---
湖の水は透き通っていてある程度手前の水面の様子がよく見えた、湖の奥の水面の所々に木が下から生えている。
俺は湖で顔を洗っていると以前の自分の顔の変化に気がついた。
耳が尖っていて、目の色が深紅の赤色に変色していた。
他には入れ墨っぽいかっこいい模様もある。
浩継「うおぅ!」
俺は驚いて派手に後退って転んだ。
〜続く?〜
【ステータス】 BP50 SP36
影平浩継 lv5 駆け出しの魔王
HP 1500/1500 MP 1000/1000
装備 貧弱な剣lv5 貧相な鎧lv5 貧弱な盾lv5 貧相なマントlv5
【スキル】
悪魔知識lv1 魔獣知識lv3 採取lv2 解体lv1
【剣技】
ダブルスラッシュlv1 サイドスラッシュlv1 ジャンプスラッシュlv1
ファイアブレードlv1
【魔法】
ドレイン lv1 ダークネスボール lv1 死霊契約 lv1 ダークムーブ lv1




