おまけ:その2『閉架書庫の甘い監禁(ASMRシチュエーションボイス風)』
本日は連投ですので、ご注意ください。
また、こちらはIFストーリーです。
ミステリー要素はなく、本編と関係がないことにご注意ください。
※本作は本編の爽やかな世界観を破壊するIFストーリーです。
拉致、監禁、催眠、および性的示唆を含みます。
苦手な方はブラウザバックを推奨します
「(耳元で、湿り気を帯びた囁き)……ふふ。起きた? ノア君」
「(少し離れて、狂気を孕んだ明るい声で)驚いた? 驚くよね。だってノア君、最近すっごく人気なんだもん。セレスティア先輩も、ミリア先輩も、最近では一年生の子たちまで……。みんな、あたしの大事なノア君を、いやらしい目で見て。……あたし、もう限界だったんだ」
「(爪でノアの頬を優しくなぞる)……モコの糸はね、魔力を通すほど強く締まるの。暴れようとしても無駄だよ? ……でも、そんなに怯えないで。あたし、ノア君を傷つけたいわけじゃないんだもん。ただ……あたしだけが、ノア君の『定義』になればいいだけ」
「(本をめくる音:パサッ)……見つけた。うちの書棚に隠されてた、古くて甘い魔法。『認識の再編』。これを使えば、ノア君の心の中を、あたしでいっぱいに書き換えられる……」
「(詠唱:低い、歌うような声で)――『言の葉を糧とし、瞳を閉ざせ。汝の意識は我が指先に、汝の心は我が愛に。……今より、あたしの言葉だけが君の真実になる』」
「……あはっ、いい顔。……じゃあ、暗示をかけるね。一つ目……ノア君は、あたし以外の女の子の顔が、全部『白紙のページ』に見えるようになる。二つ目……あたしの声以外、君には全部『ノイズ』にしか聞こえない。……そして最後」
「(耳元で、吐息が触れるほどの至近距離で)……あたしが、ノア君の耳元で『――ライブラリ』って囁いたら……。君は、あたしを押し倒して、壊れるくらい激しく、キスをして」
「(手を叩く音:パンッ!)……はい、おしまい。……魔法のことは、もう忘れちゃっていいよ。……(口元と全身の拘束を少しだけ緩める)」
「(いつもの、マイルドなギャル口調に戻って)……あ、ノア君? 気がついた? びっくりしたよね、急に暗いところに連れてきちゃって。……ねえ、ノア君。ここ、閉架書庫だから誰も来ないよ。あたしたち二人っきり」
「(ノアの髪を愛おしそうに撫でながら、キーワードを囁く)……ねえ、一緒に作ろうよ。……二人だけの、『――ライブラリ』……」
「(ノアの反応:呼吸が荒くなり、椅子をガタつかせてリナに迫る音)……えっ、ノア君……? 急にどうしたの……っ。……んっ、ちょっ……はげし、い……っ!」
「(衣服が擦れる音。ノアがリナを壁に押し付ける音)……はぁ、んっ……。……っ、ノア君、キス……うますぎるよ……。あたしの暗示のせいなの……? それとも、これが、ノア君の本当の……っ。……あ、あはっ……頭、トロトロになっちゃう……っ」
「(リナの甘い喘ぎ声と、抱きしめ合う音)……いいよ、もっと……。このまま、誰もいない暗闇で、溶け合っちゃお。……大好きだよ、ノア君。……ずっと、ずっと、ここから出さないであげるからね……」
BAD END:閉じられた物語
最後までお読みいただきありがとうございます!
もし面白いと感じていただけましたら、【評価】や【ブックマーク】をお願いします。




