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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

精霊憑きの物語 緑の書(旧作)

作者:味 毛布
「精霊憑きの物語」の一章部分になります。一章の書き直しと二章以降はそちらに続きます。今も十分に拙いのですが、初めて書いた小説ということもあり、あまりにも拙い文です。

あくまで個人の考えですが、自分が一度公開したものは、自分だけではなく当時読んでくださった方々の物語でもあると思っています。幸いシリーズで分けることができたので旧作として残すことにします。続きも含めできればこちらではなく、無印の方を読んでいただければありがたいです。

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