精霊憑きの物語 緑の書(旧作)
「精霊憑きの物語」の一章部分になります。一章の書き直しと二章以降はそちらに続きます。今も十分に拙いのですが、初めて書いた小説ということもあり、あまりにも拙い文です。
あくまで個人の考えですが、自分が一度公開したものは、自分だけではなく当時読んでくださった方々の物語でもあると思っています。幸いシリーズで分けることができたので旧作として残すことにします。続きも含めできればこちらではなく、無印の方を読んでいただければありがたいです。
あくまで個人の考えですが、自分が一度公開したものは、自分だけではなく当時読んでくださった方々の物語でもあると思っています。幸いシリーズで分けることができたので旧作として残すことにします。続きも含めできればこちらではなく、無印の方を読んでいただければありがたいです。
第1話 デバッグとテストプレイ
2022/09/13 01:32
(改)
第2話 別のゲームに入った?
2022/09/13 01:38
(改)
第3話 侵食されました
2022/09/13 18:31
(改)
第4話 無駄にハイスッペク
2022/09/14 00:08
(改)
第5話 AIで動くNPC?
2022/09/14 22:06
第6話 『いちゃいちゃ』でございますか?
2022/09/15 00:54
第7話 湯殿で『いちゃいちゃ』
2022/09/15 20:31
第8話 一美の過去とフタバとツグミ様
2022/09/16 20:06
第9話 せめて一太刀!
2022/09/16 22:15
第10話 悲しげで優しい少女
2022/09/17 00:22
第11話 何でもOK⋯⋯だと!?
2022/09/17 20:30
第12話 これってアウト?
2022/09/17 22:36
第13話 オバテク様
2022/09/18 22:27
第14話 私は『あなたの⋯⋯』
2022/09/19 17:40
第15話 芸術性が高ければ大丈夫⋯⋯なハズ
2022/09/19 21:18
第16話 今戦えば必ず負ける。その自信がある!
2022/09/19 22:34
第17話 襲撃の予感
2022/09/20 19:02
第18話 理想郷の消滅
2022/09/20 21:14
第19話 この戦いが終わったら⋯⋯
2022/09/20 23:22
最終話 継ぎ結ばれ、芽生える双葉
2022/09/21 21:14