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 男は闇の中でうめいた。


  おのれ……我が式神を……


 呪詛返じゅそがえしのせいで身体が痛む。


 男の瞳は闇の中で怒りに燃え上がる。


 決して大きなダメージを受けたわけではない、そもそも彼にとってあの式神は高いランクではないのだ。呪力が弱い分、呪詛が返されても深手を負うことはない。


 だが、それとプライドを傷つけられることは別だ。


  このまま済ませるものか……


 その時、だいじょうぶ? と声をかけられた。


 いつの間にか彼女が来ていた。


 当然だと男は答えて彼女を抱き寄せた。

             

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