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神様の外交官  作者: 山下小枝子
第一部 第七章
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第一部あとがき。

こんにちは、山下です。


第一部終わりました!


ここまで最初から読んで下さった方々、本当にありがとうございました。

こんな最近の流行りでもない、冒頭や導入が長い洋風でも中華でもない話を読んで下さり、本当にありがとうございます。


この話は、私が公募に応募した作品を書いた後、何か違和感を感じ、自分の好きな物を思いっ切り書いてネットにアップしよう。

と、思い書き始めた作品です。


書き始めるまで、2年位資料を読んでメモして、設定を固めて1年半かな?かけて完成させた作品です。


約10年くらい前に。(笑)


それを加筆修正してアップしていました。


私の大好きな物を詰め込んだ作品なので、加筆修正してるときも、ニヤニヤしたり、涙目になったりしながらやってました。


第二部は実はつい最近完成しました。

10年で一部しか完成させられない遅筆なので、今第三部書いてるんですが、本当、いつ完成するかわからないし、完結する前に寿命が来てしまうのではないかと思います。


ですが、この話はライフワークとして、淡々と書いていきたいと思っています。


各キャラクターに背景があって、いろんな国がまだまだ出てきます。

ですが書ききれるかな……と、年も年なので不安に思っています。


とりあえず、第一部は決意をして終わりです。

そしてアフマドごめんな~~~!と。

本当はこれからも登場させていこうかと思ってましたが、人はいつ亡くなるかわからない現実を書きたかったので、お亡くなりになっていただきました……ごめん。


これからもこの世界にもある世界の残酷さを散りばめつつ、さっちゃんの成長とヨウくんとの恋模様を書いていきたいと思います。


ここまで読んで下さり本当にありがとうございました。

よかったら、感想、レビューお待ちしています。^^

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