表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

堅物なおじいちゃんに恋愛シミュレーションゲームをやらせてみたらツッコミが的確すぎてぐうの音も出ない

堅物なおじいちゃんに恋愛シミュレーションゲームをやらせてみたらツッコミが的確すぎてぐうの音も出ない

作者:Miy雅avi
高校1年生の私(女子)

高校生活最初の夏休み、特に友人もできず、退屈な夏休みになることを覚悟していた。
暇つぶしに買ったゲームにも飽きてきたころ、田舎のおじいちゃんの家に遊びに行くことになった。
ゲーム機を持参して。

ふと、ゲームに興味を持ったおじいちゃんを見て・・・
「やってみる?」

私は、コントローラーをおじいちゃんに握らせた。

私は、おじいちゃんのゲームへのツッコミが適切すぎてぐうの音も出なかった。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ