堅物なおじいちゃんに恋愛シミュレーションゲームをやらせてみたらツッコミが的確すぎてぐうの音も出ない
堅物なおじいちゃんに恋愛シミュレーションゲームをやらせてみたらツッコミが的確すぎてぐうの音も出ない
高校1年生の私(女子)
高校生活最初の夏休み、特に友人もできず、退屈な夏休みになることを覚悟していた。
暇つぶしに買ったゲームにも飽きてきたころ、田舎のおじいちゃんの家に遊びに行くことになった。
ゲーム機を持参して。
ふと、ゲームに興味を持ったおじいちゃんを見て・・・
「やってみる?」
私は、コントローラーをおじいちゃんに握らせた。
私は、おじいちゃんのゲームへのツッコミが適切すぎてぐうの音も出なかった。
高校生活最初の夏休み、特に友人もできず、退屈な夏休みになることを覚悟していた。
暇つぶしに買ったゲームにも飽きてきたころ、田舎のおじいちゃんの家に遊びに行くことになった。
ゲーム機を持参して。
ふと、ゲームに興味を持ったおじいちゃんを見て・・・
「やってみる?」
私は、コントローラーをおじいちゃんに握らせた。
私は、おじいちゃんのゲームへのツッコミが適切すぎてぐうの音も出なかった。
おじいちゃん、それはフラグって言うんです。
2020/04/25 00:20
(改)
おじいちゃん、その娘がヒロインの一人です。
2024/07/22 14:30