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俺の飼い主 僕の異能力ペット  作者: 一つの装置
怪物獣道ファング 願いを求める500チーム
22/93

17話 金の光は七光り+三光りほど

よろしくお願いします!


早めに投稿です!


お金は、大切!大事に使おう!

「あ?あいつら、飼い主なのか?」

「ああ、何だグラタン聞こえなかったのかよ。うけるぜ」

「こんなに、うるさいんだから聞こえるわけねぇよ。にひひひひ」


グラタンと言われた異能力ペットは気味の悪い笑いを上げた。


「・・あの」

「にひひひ・・・何?」

「えっと、その能力」

「これ?いいだろ!(硬貨を生み出す能力)だぜ」

「これがありゃ、俺は金持ちになれるぜ。うける〜」


そう言うと、グラタンは掌からさらに100円玉を生み出した。


「で?戦うのかよ」

「え?」

「俺達的には見逃してくれたら嬉しいぜ。な!いいだろ」


グラタンは禎に近づいてきた。


「俺達は異能力ペットバトルに興味ないんだよ。この硬貨を生み出す能力さえあればそれで良いんだよ」

「その・・」

「お前も言ってたじゃん。他人を巻き込むのは間違ってんだろ?俺達は誰にも迷惑かけてねぇじゃねぇか?あ?」


(確かに誰にも迷惑はかけてない)


「わかりま「ムカつくぜ」え?」


禎が後ろを向くと、サシミがアリ・ゲーターパニックのハンマーを持ちながら近づいてきた。


「サシミ!」

「んだよ。コイツの異能力ペットかよ」

「ムカつくんだよお前達。だってそれズルじゃねぇかよ」

「あ?ズルだぁ?にひひひひ、そうゆう能力なんだよ。にひひひ」

「俺らが、金使ってる時にお前らは偽金を生み出して遊んでるってのがムカつくぜ」

「意味わかんねぇこいつ。もういいや。しょうご、コイツら痛い思いしねぇとわかんないみたいだぜ」

「お!戦うのか?面白そうだぜ!うける〜」


そう言うと、掌をこちらに向けてきた。


「おい!サシミ!なんで戦うんだよ!あの人達は、何も迷惑かけてないじゃないか」

「お前は、他人を巻き込むやつを倒すんだろ。俺は、気にくわねぇ奴を倒す。あいつの生み出した、金が世の中に出回ると思うと、ムカついてしょうがねぇんだよ!」

「あ!サシミ!」


サシミは、ハンマーを投げ捨てて、禎を飛び越え、禎の前にいるグラタンに怪物化した拳でグラタンを殴ろうとした。しかしグラタンの頭から何かが出てきた。


「!グバァァ!」

「サシミ!」

「にひひひひひひ、誰が掌からしか、硬貨出せねぇって言ったんだよ。直撃じゃねぇかよ。にひひひ。カッコつけて負けてやんの!」

「うける、うける!」


グラタンの頭から勢いよく500円玉がたくさん出てきたのだ。サシミは500円玉が頭から出てくることが予想外だった。


「たかが500円玉がこんなに痛いのかよ」

「サシミ、大丈夫?」

「倒れてる暇なんてねぇぜ!猫!」


するとグラタンが倒れているサシミの腹に、小銭を握り500円を指の間に挟んだ右手で殴ってきた。


「グハァ!」

「サシミ!

「飼い主の方は、許してやるよ!おい!猫今謝ったら許してやるぜ!なぁ!猫!」


グラタンは、サシミの顔を覗き込んできた。


「はぁ・はぁ・誰が謝るかよ。お前みたいな・奴に」

「俺より弱いくせに調子のってんじゃねぇよ!」

「グウェ!」

「サシミ!」


グラタンは、またサシミの腹を殴った。


「謝るなんて俺のプライドが許さねぇ・」

「わかったよ・・・・じゃあ死ね」

「サシミ!」


グラタンは、頭に向かって殴ろうとした。その時




「いって!」

「あ?」

「!」

「やっとかよ」


グラタンが急に、自分のお尻を手で抑えた。


「なんだよこれ!いってぇ、針!?」


グラタンがお尻に刺さったものを取ってみるとそれは、とても綺麗な針だった。そして、


「サシミン!大丈夫でちゅか!」

「サシミくん!」


ハリちゃんと、智晴だった。


「おせぇ・んだよ」

「雨森・さん」

「・・・・・・」



「・・・・・・・・・・・・・・・どいつもコイツも俺達の邪魔をする・・・・・お前らの方が!

















ムカつくんだよ!」










残り・480チーム





ありがとうございました!

次も宜しくお願いします!


感想、意見、宜しくお願いします!



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