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ミスレニアス・トラベラーズ  作者: カブメント
ミスレニアスの生活
57/60

tips[ダイアライザー計画]

《ブルズアイの一部職員のみが閲覧可能な文章。それから抜粋したもの》


 開発責任者【近衛 鑪(このえ たたら))】。運用責任者【神藤 暁(しんどう あきら)


 計画全般のコードネームはダイアライザー。短縮してライザーと呼ぶことが多い。

 エルドリッジ号のコア部分。それを有効活用しようとする過程で発案された。


 一個人に戦車や戦闘機に類似した役割を与え、それを凌駕する戦闘力を与える計画。

 形状は■■■型で、地球上のあらゆる環境に対応できる。かなりの水圧にも耐えられることも実証済みだ。


 本体と装備を■■することで、使用者の運搬という負担を大幅に軽減するのが最終目標。

 試作機として■■ライザーが開発される。

 装備を■■するシステムは組み込まず、ソフトとハード部分を開発するための機体。


 後に■■■■ライザーが完成したものの、基幹となる■■システムの設計図と完成品は紛失。設計図の複製はされておらず、システム開発者も死亡している。


 ソフトとハード自体は優秀なので、■■システムを排除し、ハードの強化とそれに対応できるようソフト部分を調節したものが■■■ライザーとなる。


 しかし、■■■ライザーは人体への負荷が凄まじく、■■■でも運用できる者は限られていた。

 ■■■■ライザーには■■システムが必須なので、現在はモスボール化して保管。


 これら三機のライザーシリーズ兵器は、ミスレニアスの登場による戦争の縮小を予見し、開発を中断。ソフト部分を一部売却することで、主力を多く失った組織の資金難を逃れた。

 皮肉にも、売却された「人体とプログラムを接続するためのソフト」は、ミスレニアスのリアリティに貢献することとなる。


《ダイアライザー計画の、もう一つの成果物》


(項目全てが黒塗りのため、読むことができない)


《資料に挟まれていた走り書き》


 ■■ライザーと■■■ライザーはいつでも運用できるようにしてある。いざってときは、例のあの場所だ。

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