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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

須今 安見は常に眠たげ

作者:風祭 風利
高校の入学式初日 館 光輝は桜の木の下で眠る少女 須今 安見と出逢う。
彼女は勉強も運動もそつなくこなすが、なによりもすぐに眠たくなってしまい、ところ構わず眠ってしまうこともしばしば。
学校では常に眠たげな彼女とそんな彼女から目が離せない少年の甘酸っぱくて初々しい高校生活を追っていく物語

※初めて読みに来られた方へ
この物語は第134節 「そして2人は・・・」で区切りがついております。 それ以降のお話はアフターストーリーとしてお楽しみ頂ければ幸いです。

2021/4/4 連載再開 今度は2年生になった彼らの学生生活をお楽しみ下さい
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エピソード 301 ~ 302 を表示中
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