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転生狼の異世界生活記  作者: ノア
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マックスをイジる回

皆さんお久しぶりです

自己紹介を終えた後先生の誘導のもと、各学科ごとの実技室や食堂などの校内の施設を案内してもらった。

途中で武士(マックス)が道に迷ったり、武士(マックス)が階段から転げ落ちたり、武士(マックス)が他クラスの女子から恐がられたりと多少のトラブルはあったものの無事に終えることができた。

当の本人は階段から落ちたことよりも女子に恐がられたことの方がダメージはデカそうだ

マックス曰く階段から落ちるのは日常茶飯事らしい。

この時再び

「「「「「「お前にドジっ子属性を求めてねぇ‼︎」」」」」

と、全員の心が一致したのである。

「……酷いでござる。拙者だってわざとじゃ無いのに…」

すると先生がマックスの肩にてを置き、

「マックス…諦めろ。皆が正しい」

と追撃を食らわしたのだった。


先生、容赦ねぇな


そして案内も終わり、俺たちは教室で交友を深めていた。

うん、結梨たちはクラスのみんなと打ち解けたみたいだな。

え、俺?

打ち解けれましたよ?お陰でクラスのマッチョたちが俺の周りで筋肉トークをくりひろげてるよ。

何故か事あるごとに俺に話を振ってくるのだ。例を挙げるなら

「誰の上腕二頭筋が最も美しい?」

などだ。

一応マッチョ君たちを紹介しよう。

エントリーNO,1

宮木護(桐生暁人)

暁人は筋肉がつきにくい体質故、護の筋肉で参戦だ

エントリーNO,2

マックス=ルーウェイン

実は子爵家の息子らしい

エントリーNO,3

アトラス=サンタレス

エリーの護衛役の騎士見習い。伯爵家の息子

エントリーNO,4

レックス先生

実は元Bランク冒険者という実力者


「……なんで先生まで居るんだよ」

「いや、何やら面白そうな話をしていたからな。つい」

「リュコス殿、拙者たち筋肉同盟は身分なんて関係ないでござる」


あれ、気のせいかな?

至る所から同情の視線が……

今後はさらにマックスをイジって行こうと思います!

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