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序章 始まりの話

人生なんて同じ日の繰り返しだ。


少なくとも、俺が思う今の人生は平坦なものだ。


毎日のように学校に行き適当に過ごし、放課後は適当に遊びに行くか、家に帰ってパソコン付けるかだ。


そう…現在は…だ。


俺もこんな悲しい人生ばっかりだったわけではない。


そう、小学生の頃。


何にも縛られることがないあの頃は楽しさしかなかった。


それに、俺には仲間がいた。


毎日のように集まりいろんな遊びをしていた。


ある時は秘密基地を作ったり、ある時は当てもなく自転車を走らせた。


その一つ一つが楽しいものだらけだった。


ちょっと抜けててみんなを笑わせる、三ノ宮詩織。(さんのみや しおり)


運動神経抜群で切り込み隊長のような、長瀬隼人 。(ながせ はやと)


ぱっと見ヤンキーのように見えるが中身はめっちゃ優しい、山本健二 。 (やまもと けんじ)


穏やかでメンバー1の頭脳持ち、神崎杏 。(かんざき あん)


そして、リーダーのような立ち位置だった俺こと、黒崎志希 。 (くろさき しき)


俺達はいつも五人で遊んでいた。


そう…あの時までは…


「詩織が転校することになった」


先生が言った一言はクラス中を驚かせた。


そう、詩織が転校することになったのだ。


ここからは遠い土地に…。


その日の夕方、俺達は秘密基地に集合した。


俺達の秘密基地は海辺のテトラポットにあった。


そこで、適当に雑談した。


最後の五人での雑談だった。


そして、そろそろ帰る時間になりお開きになったのだが。


最後に詩織から


「いつか…必ずいつか帰ってくるから!その時は一緒にまたここで雑談しよう!なんでもいいからまた五人で!」


その一言に俺達四人は大きく頷いた。


そして、俺達は詩織と別れたのだ。



そして、そのお別れから七年。


俺の前には詩織がいた。


そう、詩織が戻ってきたのだ。


朝のSHRの時に先生が転校生の紹介をしていたのを俺は聞いていなかったのだが、少し黒板を見たらそこには三ノ宮詩織という文字が!


嬉しかった。


嬉しかった。


そうそれが、昔なら嬉しかっただろう。


別に嬉しくないわけではない。


詩織が転校してから俺達は変わってしまったのだ。


俺達はあの頃とは違う。


もし、いやたぶん詩織が話を掛けてきたら俺達は何て言えるだろう…


でも、詩織の嬉しそうな目を見ると…俺の心は不安感で包まていった。










始めまして!初めて小説を上げさせて貰います!


文章力はないので、分かりずらいところもあるかと思います!


なのでそういう所は指摘して貰って構いません!


これからよろしくお願いします!

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