プロローグ
西暦2200年
文明の発達と共に環境汚染・戦争・食糧不足・国家崩壊
その他多くの原因で2150年には200億人を超えていた世界人口は110億人と減少している。
核の使用で汚染された地域では住むことができず、国間の争いで地球上の地上面積の30%ほどがいまだ、汚染領域に指定されている。
190ほどあった国は戦争の繰り返しや、飢餓、テロなどで124にまで減少、国が存在していない領土はテロリストのアジトなど無法地帯になり果てた。
国連も機能していたのは2155年まで。
2158年に第4次世界大戦が起きる。
戦勝国であった国々もバラバラになり、発展途上国はすぐさま潰される。国同士の同盟は意味を持たなくなり、侵略や戦争、植民地化などが当然のようになり始める。大国ができてもすぐにつぶれる。テロへの対応や飢餓での反乱、多くの戦線、汚染領土の対処。大小関わらず、すべての国が問題を抱える状態。
日本でも環境問題、食糧不足などの多くの問題がある。
しかし、その他の国に比べ問題の量は圧倒的少なく、戦争への加入も多くはない。
第4次世界大戦の開始から決着もついていないが、日本は物資の補給などのサポートに入ることで直接的な戦争の回避に成功し、戦争の被害も最小限となっている。
生物は進化を遂げている
そしてまた新たな生命の誕生はこの戦争が蔓延る世界では対応できな。
最悪の誕生は人類の気づかぬうちに始まった。
よろしくお願いします。